マルハニチロホールディングスは、完全子会社のマルハニチロ水産(東京都江東区)が2014年4月1日付で、マルハニチロHDと同社子会社社を吸収合併し上場すると発表した。

合併するのはほかに、マルハニチロHDの完全子会社であるマルハニチロ食品(東京都江東区)とマルハニチロ畜産(同)、マルハニチロマネジメント(同)に加え、マルハニチロ食品の完全子会社であるアクリフーズ(群馬県大泉町)。マルハニチロHDは2014年3月下旬に上場廃止となる。

マルハニチロ水産を存続会社としたのは事業子会社である同社の各種許認可を継続させる必要があり、事業活動の影響を最小限にするためとしている。合併により、グループは純粋持ち株会社体制から事業持ち株会社体制となる。

マルハニチロ水産は商号をマルハニチロに変更する。