ノリタケカンパニーリミテドは、連結子会社(54.24%)の共立マテリアルを2012年8月1日付で株式交換により完全子会社化すると発表した。それに先立ち、共立マテリアルは7月27日付で上場廃止となる。

株式交換比率はノリタケカンパニーリミテド:共立マテリアル=1:1.75で、共立マテリアルの普通株式1株に対してノリタケカンパニーリミテドの普通株式1.75 株を割り当てる。

完全子会社化により、ノリタケグループの事業インフラや経営資源を結集させ、セラミック・マテリアル事業で強い相乗効果を発揮することが可能になるほか、共立マテリアルの上場維持コストの軽減などによりグループの経営効率化が図れると判断した。