新日本製鐵(以下「新日鐵」)と住友金属工業(以下「住金」)は、株式交換を行ったうえで吸収合併を行う二段階の法的手続を経て、平成24年10月1日に経営統合する。

新日鐵が新日鐵を除く住金の全株主に新日鐵株式を交付することにより、住金の発行済株式の全部を取得する株式交換を行い、新日鐵は住金の完全親会社となる。

次に、株式交換の効力発生を条件として、新日鐵を吸収合併存続会社、住金を吸収合併消滅会社とする吸収合併を行う。

株式交換は、住金の株式1株に対して、新日鐵の株式0.735 株を割当て交付することで行う。

この株式交換で交付する新日鐵の株式数は3,200,346,201株。

子会社化に要するコストは、643,269百万円。

統合後の会社名は、新日鐵住金株式会社となる。