魚力は、ヨンキュウが発行する第三者割当増資を引き受け、同社の株式3.46%を取得することを決めた。両社は販売ノウハウの共有や新規商品の企画などを共同で実施する。取得価額は3億4500万円。取得日は未定。

若い世代を中心に魚の消費が低迷しているほか放射能汚染の影響で消費者の不安が高まっていることから、水産業界はいっそう厳しい状況になると見込まれている。養殖魚を中心とするヨンキュウと天然魚にも注力する魚力は資本業務提携することで、収益基盤の強化を目指すことにした。