大崎電気工業は、シンガポール証券取引所上場のシンガポール企業SMB United Limited(以下「SMB 社」)の子会社化を企図し、全普通株式を対象とした公開買付を実施してきたが、平成24年2月6 日で発行済株式数の53.54 パーセントに該当する261,900,946株を取得し、子会社化した。

現在も公開買付は進行中で、公開買付終了時における持分比率等は未確定。

最終的には公開買付けを通じてSMB社を非上場化することを意図している。

SMB社は、メーター(電力量計)事業、スイッチギア(配電盤)事業等を営んでおり、主力のメーター事業、スイッチギア事業は、大崎電気工業の事業領域と共通する。

メーター事業では、オーストラリア、ニュージーランド、欧州を中心に販売しており、これまで比率の低かったグローバル市場向けの大崎電気工業のメーター事業の展開を加速化する。