日立キャピタルは、完全子会社で自動車リースを手がける日立キャピタルオートリース(東京都港区。売上高409億円、営業利益10億6000万円、純資産118億円)の株式49%を住友三井オートサービス(東京都新宿区)に譲渡すると発表した。

一方、日立キャピタルは住友三井オートサービス(売上高2130億円、営業利益111億円、純資産768億円)の株式20%を住友商事(所有割合60%)から取得する。いずれも、資本業務提携の一環で、オートリース事業の共同事業化が狙い。

取得価額は、日立キャピタルオートリースの譲渡が57億9000万円、住友三井オートサービスの取得が162億円。取得は2012年1月から3月を予定。