東芝は、米国大手エンジニアリング会社のショー・グループの100%子会社であるニュークリア・エナジー・ホールディングスが保有するウェスチングハウスの持分20%を取得する。

この取得により、東芝はウェスチングハウスの持分を87%保有することになる。

ウェスチングハウスは、次世代型加圧水型原子炉「AP1000」の建設を10機受注し、順調に事業を拡大している。

今回の取得により、東芝は、東芝のウェスチングハウスに対する保有基盤を強固にし、ショー・グループと協力関係を継続し、加圧水型原子炉「AP1000」の受注機会が増加することを期待している。