FCレジデンシャル投資法人といちご不動産投資法人は、2011年11月1日にFCレジデンシャル投資法人を吸収合併存続法人、いちご不動産投資法人を吸収合併消滅法人とする吸収合併を行うことを決議した。

いちご不動産投資法人の保有するオフィス物件は一般的に景気変動の影響を受けやすいマーケットに属しているが、FCレジデンシャル投資法人の保有するレジデンス物件は景気の影響を受けにくく安定した収益を確保することができ、両投資法人のポートフォリオは補完関係にあると考えられ、資産規模拡大によって金融コストの引き下げの実現や、合併により発生する「負ののれん」の活用によって、今後の物件の取得機会を確実にとらえていくことが可能であると判断した。

合併比率はFCレジデンシャル投資法人1:いちご不動産投資法人3(投資口分割考慮前は3/7)。いちご不動産投資法人は2011年10月27日に上場廃止となる。