日立製作所、三菱電機、三菱重工業の3社は、水力発電システム事業を日立製作所が2011年5月に設立したエイチエム水力(東京都千代田区)に統合し、同社の商号を日立三菱水力(東京都港区)に変更すると発表した。

対象事業の直近売上高は日立が187億円、三菱電機が121億円、三菱重工業が38億円。エイチエム水力は事業の取得に伴い、株式7万2000株を発行し、3万2160株を日立に、2万3920株を三菱電機に、1万5920株を三菱重工業に割り当て交付する。これにより分割後の出資比率は日立50%、三菱電機30%、三菱重工20%となる。