吉野家ホールディングスは、子会社の京樽を株式交換により完全子会社化することを決議した。株式交換実施予定日は2011年7月1日。JASDAQに上場している京樽の株式は6月28日に上場廃止となる予定。

吉野家ホールディングスは1999年4月に会社更生法を申請し再建中だった京樽の支援に参画。同年11月には第三者割当増資の引き受けにより、京樽の発行済株式総数の50%を取得し、さらに2000年9月に株式を追加取得し子会社としていた。

株式交換比率は吉野家ホールディングス1:京樽0.5で、京樽の普通株式1株に対して、吉野家ホールディングスの株式を0.5株を割り当てる。