沢井製薬が、平成22年12月2日に、キョーリン製薬ホールディングスに対して行った経営統合提案に対し、キョーリン製薬ホールディングスから、沢井製薬に対し賛同できない旨の回答があった。

沢井製薬は、平成22年8月にも経営統合の打診を行い、9月にキョーリン製薬ホールディングスから賛同できない旨の書簡を受領しており、提案を拒否されたのは今回で2回目となる。

沢井製薬は、沢井製薬からの提案に対して、どのような検討を経てどのような理由で賛同されなかったのか明らかではなく、また提案における回答でもそれらの詳細な説明がないため、沢井製薬としては、引き続きキョーリン製薬ホールディングスに対して、企業価値及び株主共同の利益の向上の観点から、提案への真摯な検討と理解を求める。