TLホールディングスは、中国子会社の上海春天国際旅行社の株式持ち分全てが、取締役会の承認を得ないまま譲渡されていたと発表した。上海春天国際旅行社の株式は、TLホールディングス子会社の上海衆儀労務サービス有限公司が100%所有していた。上海衆儀の代表者が無断で、上海春天国際旅行社の総経理ら3人に譲渡する手続きを行ったという。上海春天国際旅行社の直近売上高は2億4900万円で、TLホールディングスに譲渡の意図はないことから、今後、譲渡を無効にするとともに法的手続きを開始する。