コンビニ業界2位の株式会社ローソンとランキングデータの収集・提供等を行なうオリコン株式会社は、本日、業務・資本提携契約を締結した旨、発表した。

1.業務・資本提携の背景と目的

今回の提携で、ローソングループが展開する全国約1 万店のリアルの店舗網やネットサービスと、

オリコングループの持つエンタテイメント事業のノウハウやインターネットメディア事業を連携

させることにより、両グループの既存のサービス強化に加え、これまでにない新たなサービスを提

供することを検討している。

両社は、これにより顧客の利便性が向上し、両グループのエンタ

テイメント事業のさらなる活性化や収益力向上につながるものと判断により、今回の提携に至った。

2.業務提携の主な内容

1)ローソン店舗で販売する商品とオリコングループの運営するデジタルコンテンツ提供サービスの連携

2)オリコングループのエンタテイメント事業のノウハウを活かしたアーティストグッズやタレントとのコラボレーション商品などの共同企画

3)両グループのインターネットサービスの連携

3.資本提携の内容

今回の業務提携を強固で継続的なものとするため、オリコン代表取締役の小池恒及び有限会社リトルポンドが保有するオリコン社株式の一部(普通株式3,130株、発行済み株式総数の約2%相当、譲渡金額は不明)をローソンが取得することにより、資本提携を行なう。

4.日程

平成22年12月8日 業務・資本提携契約締結

平成22年12月8日 ローソンによるオリコン株式の取得

なお、本件提携が両社の当期連結業績に与える影響は現時点では軽微なものと見込まれている。