セントラル硝子は、中国の石油化学大手の山東石大勝華化工集団股分有限公司(山東省)と、リチウムイオン電池用の高濃度溶液の製造を行う合弁会社を設立すると発表した。大型リチウムイオン二次電池は環境対応車向けに急速な需要拡大が予想されている。セントラル硝子は電解液の旺盛な需要に応えるため、中国に合弁会社を設立し供給能力を高める。

セントラル硝子の出資比率は70%。合弁会社の社名は東営盛世化工有限公司(山東省)で、2010年12月に設立予定。工場は2012年半ばの稼働を目指す。