学研ホールディングスは、出版事業の推進体制を強化するために、出版事業を担う学研パブリッシング(暮らし・教養・エンタメ出版)、学研教育出版(学び・児童出版)及び学研マーケティング(市販出版物の販売及び販売促進)の3 社が共同で株式移転を実施し、株式移転設立完全親会社として、学研出版ホールディングスを設立し、学研ホールディングスグループの中間持株会社とする。

中間持株会社化することにより、これら3社の独自性や自主独立経営の理念・体制は維持しながらも、将来に向けたグループ全体の市販出版事業の核となり、戦略やビジョンを明確化する。

今回の株式移転は、3社の純資産額を基準にして、学研ホールディングスが保有する学研パブリッシングの株式1株に対して学研出版ホールディングスの株式0.297 株、同じく学研教育出版の株式1株に対して0.697 株、同じく学研マーケティングの株式1株に対して0.006 株を割り当てる。