ダイセキ環境ソリューション<1712>とタケエイ<2151>は業務資本提携を行うと発表した。

両社はすでに大手建設会社など計6社で合弁会社『株式会社グリーンアローズホールディングス』を設立し、廃石膏ボードのリサイクル事業の全国展開を進める取り組みを行っていた。

今回の業務資本提携は、ダイセキ環境ソリューションは建設系廃棄物処理事業を、タケエイは土壌汚染関連事業を相互補完するのが狙い。

2010年4月1日の改正土壌汚染対策法施行のほか、現在進められている廃棄物の処理及び清掃に関する法律の見直しによって、関連法規制はより一層強化される方向にあり、これに対応する狙いもある。

両社は1億円を上限とした株式持ち合いを行う予定。

本日の終値で計算するとそれぞれ共に1.4%程度の出資比率となる。