イオン傘下のイオンディライトとチェルトは2010年9月1日に合併することを決めた。イオンディライトを存続会社とする吸収合併となる。合併に先立ち、チェルトは8月27日付で上場廃止となる。

イオンディライトはビルメンテナンス業界のトップ企業で大型商業施設などでサービスを提供する。チェルトは事務用品など企業向け資材供給と自動販売機の管理・運営を手がける。両社は合併により経営資源を統合することで、総合ファシリティマネジメント企業として、顧客からノンコア業務を一括受託する新事業を創出する。

合併比率はイオンディライト1:チェルト1.30で、チェルトの株式1株に対してイオンディライトの1.30株を割り当てる。