キャノン電子は、61.9%所有の子会社であるイーシステムを、株式交換により完全子会社化する。

完全子会社とすることで、両社一体となり、経営判断のスピードアップを図ることがねらい。

この株式交換は、イーシステムの株式1株に対して、キャノン電子普通株式を5.5株割り当て交付することで行われる。株式交換に当たって、キャノン電子は734,714株の新株を発行することで、また、200,000株を自己株式で賄う。

本日のキャノン電子の終値で計算した、今回の株式交換によるキャノン電子のイーシステムの買収価額は1,738百万円となる。

この株式交換により、効力発生日である平成22年5月1日をもって、大阪証券取引所ヘラクレス市場の上場廃止基準に従い、上場廃止となる。