ソフトバンクは、インターネットを利用したライブ動画配信サービス(ビデオストリーミングサービス)を提供する米国のUstream, Inc.(カリフォルニア州)に対し約18億円を出資したと発表した。出資比率は13.7%。今後、2011年7月までに追加で株式を取得できるすべてのオプションを行使した場合には、合計で30%強の出資となり同社の筆頭株主になるという。

UstreamはPCやスマートフォンを通じて誰でもライブ動画を配信・視聴できるサービスを提供する。月間の視聴者数は5000万人以上、iPhoneアプリのダウンロード数は150万超と、利用者が急増している。ソフトバンクグループは新しいインターネットサービスを提供する有力な海外企業に出資をしており、今回の出資によりグループ企業とのシナジー(相乗効果)の創出を図る。