ユー・エム・シー・ジャパンは、資産管理会社のアルファ・ウィズダム・リミテッド(ケイマン諸島)が実施していたTOB(株式公開買い付け)が2009年12月21日付で終了し、応募株券全てを取得すると報告があったと発表した。ユー・エム・シー・ジャパンは上場廃止となる見通し。

アルファ・ウィズダム・リミテッドは、ユー・エム・シー・ジャパンの親会社で台湾の半導体メーカーのユナイテッド・マイクロエレクトロニクス・コーポレーション(UMC、新竹市)が今回のTOBのために設立した100%子会社。TOBの応募総数は40万3368株で、アルファ・ウィズダム・リミテッドの株式所有割合は38.68%となる。