ローソンは、九九プラスを株式交換により完全子会社化することを決めた。九九プラスは2010年2月24日付で上場廃止となる。

九九プラスは2000年設立で、生鮮食品を含む食料品主体の直営店やフランチャイズ店を展開している。ローソンは2007年に九九プラスと業務資本提携し、2008年にはTOB(株式公開買い付け)により子会社化した。現在76.77%の株式を所有している。消費者の節約志向が一段と高まっているため、完全子会社化によりグループとしての連携を一層強化し、競争力の向上を図る。

株式交換比率はローソン1:九九プラス32.5で、九九プラスの普通株式1株につき、ローソンの32.5株を割り当てる。株式交換実施予定日は2010年3月1日。