キヤノン電子は、連結子会社で独立系システム開発のアジアパシフィックシステム総研(ASPAC)を株式交換により完全子会社化することで同社と契約を締結したと発表した。両社ともに業績が低迷しており、完全子会社化により経営判断のスピードアップを図る。

株式交換比率はキヤノン電子・ASPAC=1:0.34で、ASPACの株式1株に対してキヤノン電子の普通株式0.34 株を割り当て交付する。株式交換の効力発生日は2010年2月1日。ASPACは1月27日付で上場廃止となる。