昭和ホールディングスは、2009年10月1日付けで持ち株会社体制に移行すると発表した。最近業績低迷が続いていることから、事業部門を新設分割して権限を委譲し、経営判断の迅速化を進める。昭和ホールディングスは持ち株会社として事業会社を傘下に置き、グループの戦略立案や各事業会社の統括管理を行う。

分割するのは3事業部門で、ゴム事業関連部門(直近売上高は25億9000万円)、スポーツ事業関連部門(同11億3000万円)、研究開発部門と管理部門の事業。新会社名はゴム事業関連部門が昭和ゴム(千葉県柏市。純資産8億2100万円)、スポーツ事業関連部門がショーワスポーツ(千葉県柏市。純資産2億500万円)、研究開発部門と管理部門は昭和ゴム技術開発(千葉県柏市。純資産1億3300万円)となる。