タカラレーベンは、子会社で債権管理回収業に関する特別措置法に基づく債権管理回収業などを手掛ける丸の内債権回収(東京都豊島区。売上高0円、営業利益△1億9400万円)および、不動産の販売および仲介管理ならびに賃貸業を手掛ける宝ハウジング(東京都豊島区。売上高8億9500万円、営業利益2800万円)を子会社化することを決議した。

タカラレーベンは2008年8月、丸の内債権回収の発行済み株式の99.0%を取得し子会社化したが、財政状態および経営成績に与える重要性は低いと判断し、非連結子会社としていた。しかし、タカラレーベンの2009年3月期通期の業績予想により、同社のタカラレーベン連結業績に対する重要性の度合いが高まることから、今回、連結子会社化することを決めた。宝ハウジングはタカラレーベンとは資本関係にないが、人事面や取引面などの緊密な関係性を踏まえ2009年3月期より子会社化することを決めた。

取得価額は非公表。取得日は2009年3月31日。