M&A速報

イオンディライト<9787>、清掃サービス事業のドゥサービスの株式を取得

2009/03/19

イオンディライトは、清掃サービス事業のドゥサービス(大阪市。売上高66億3000万円)の株式40%を取得することを決議した。

ドゥサービスは近畿圏を中心に営業基盤を持ち、コンビニエンスストアをはじめとする小型店舗における清掃のプロフェッショナルとして事業を展開している。イオンディライトは、大型商業施設をはじめとする幅広い用途の建物管理に実績がある企業。イオンディライトはドゥサービスを取り込むことで、商業施設における清掃サービスのフルラ

イン化(あらゆる顧客に対応可能な製品・サービスの提供)に加え、技術革新、生産性の向上をさらに加速することで、両社の企業価値の向上を狙う。

取得価額は非公表。取得予定日は2009年4月1日。

関連の記事

[ビルメンテナンス業のM&A] 国内の大手集約が進行

[ビルメンテナンス業のM&A] 国内の大手集約が進行

2018/09/12

ビルメンテナンス業界全体の売上高は、引き続き堅調に推移している。直近のビルメンテナンス業界のM&Aは、「国内の大手集約」「海外展開」「総合サービスの提供」「選択と集中」に特徴がある。

 「TOBってなあに? もうかるの?」 第2回

「TOBってなあに? もうかるの?」 第2回

2016/08/05

KDDIと住友商事によるジュピターテレコム(J:COM)の買収で、海外投資家らがTOBの買い付けに応じない株主から強制的に株を買い取る際の価格が「低すぎる」と申し立てた主張を、最高裁が退けたのは記憶に新しいところ。TOBを投資の目線で見るとどうなるのだろうか?「節税ヒントがあるかもブログ」のメタボ税理士が、全3回でTOBについて分かりやすく解説する。

[ビルメンテナンス業界のM&A]3つの傾向

[ビルメンテナンス業界のM&A]3つの傾向

2016/08/04

ビルメンテナンス業は、主にビルを対象として清掃、保守、機器の運転を一括して請け負い、これらのサービスを提供する業と定義されている。経済状況に左右されにくく、安定収益が見込みやすいことから、M&Aにおいて非常に人気が高い業種の1つだ。ビルメンテナンス業界のM&A動向を探る。