フリードは、第三者割当による新株式発行を決議した。情報通信機器のフォーバル(東京都渋

谷区。売上高129億円。営業利益6億2700万円。純資産106億円)が3億3000万円の出資を引き

受ける。また、フリードの代表取締役である稲垣靖彦氏がフリードに対して有している金銭債

権130万円を現物出資(デット・エクイティ・スワップ)によって引き受ける。

フリードは2006年3月期までビジネス代行業務を活動の中心に据えた体制であったが、クライ

アント企業からの依頼業務量及び報酬の低下により業績が悪化。債務解消のために第三者割当

増資を実施した。発行価額は1株4,500円で、対象増資公表前日より30営業日前の2008年12月3日から2009年1月20日までの終値の平均値4971円に対して9.47%のディスカウント率とした。

払込期日は2009年2月6日。