M&A速報

JSR<4185>、合成樹脂事業子会社のエクセル東海を南部化成へ譲渡

2009/01/13

JSRは、完全子会社で合成樹脂異形押出製品の開発・製造・販売を行うエクセル東海(静岡県御殿場市。売上高15億5000万円)の全株式を南部化成(静岡県吉田町)へ譲渡することを決議した。

JSRは、1971年に合成樹脂事業の用途開発を目的にエクセル東海を設立。同社は発泡異形押出成形品の市場に特化して住宅部材・工業部材等の製造・販売を行ってきたが、JSRは同社の今後の拡大・発展のためには他社との業務提携、あるいは事業譲渡等を推進することが最適と判断した。こうした状況下、南部化成の大型成形品を中心とした押出成形技術及び製品群と、エクセル東海が手がける中小型成形品の特殊技術及び製品群とは相乗効果が期待できると判断し、今回の譲渡を決定した。

譲渡価額は非公表。譲渡予定日は2009年4月1日。

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