【2022年】リップル(XRP)の今後の見通し/価格予想や将来性を徹底解説

リップル

リップル(XRP)は送金スピードが速いことで知られる人気の仮想通貨だ。

SECとの裁判問題を抱えつつも、CoinMarketCapでの時価総額ランキング6位。

今後の伸び代が期待できる通貨と言える。

この記事からわかること
  • XRPは2022年7月現在、時価総額ランキング6位を誇る人気の仮想通貨
  • 送金スピードが非常に速いため、国際送金で注目される
  • リップル(XRP)は中央集権によるプロジェクト
  • XRPは多くの国、金融機関と提携している
  • コンセンサスアルゴリズムはProof of Consensus(プルーフオブコンセンサス、PoC)
  • XRPは、2022年に入ってからは市場全体の低迷に影響を受け、低い価格で推移している
  • 見方を変えれば、今が仕込み時ともいえる

XRPの今後の価格は、SECとの裁判問題の進捗に大きく影響を受けると考えられる。

今年後半に、リップルとSECの略式判決(正式な裁判なしに下した判決)が提出される予定なので、その結果によっては大きく価格が変動する可能性がある。

タイミングよくXRPを購入できるように、DMM Bitcoinの口座開設をしておくと便利だ。

目次

リップル(XRP)とは

出典:ripple
トークン名XRP(リップル)
ティッカーシンボルXRP
価格52.09円
時価総額¥2,518,163,242,694
時価総額ランキング6位
発行上限枚数1,000億枚
公式サイトリップル公式サイト
取り扱いのある国内取引所DMM BitcoinCoincheckbitFlyerGMOコインbitbankなど
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XRPといえば、送金スピードが速く手数料が安いことで知られる人気の通貨だ。

海外仮想通貨取引所で仮想通貨を購入するため用の資金として、国内取引所でXRPを購入したことがある人も多いのではないだろうか。

CoinMarketCapのランキングでも世界6位に位置し、時価総額はおよそ2兆円にのぼる。

本記事では、XRPがどのような特徴を持つ通貨なのか、また今後の予想と見通しについて解説する。

送金スピードの速いXRPは、仮想通貨取引に重宝する。

XRPを購入したい場合は、DMM Bitcoinの口座開設を行うとよいだろう。

XRPを送金する場合も、手数料がかからない利点がある。

リップル(XRP)の基本的な特徴

リップル(XRP)の基本的な特徴について解説する。

XRPは中央集権型の仮想通貨

XRPはアメリカを拠点とするRipple Inc(以下リップル社)によって運営される中央集権型の仮想通貨だ。

仮想通貨と言えば分散型のイメージが強いが、XRPの仮想通貨の管理や運営はリップル社が行う。

それゆえ、リップル社が責任をもってサーバーやデータの管理と運営をしているという安心感がある。

同時に、一極集中リスクもあることに留意したい。

ハッキングや災害等の事故でサーバーに問題が起きたときは、トラブルが長期化する懸念はある。

処理スピードが速く手数料が安い

XRPと言えば、処理スピードが速く手数料が安いという印象を持つ人も多いだろう。

その速さの秘密は、XRPが「XRP Ledger」というプラットフォーム上に存在している点にある。

XRP Ledgerの採用するコンセンサスアルゴリズムは、Proof of Consensus(プルーフオブコンセンサス、PoC)だ。

ビットコイン(BTC)はPoWというコンセンサスアルゴリズムで、多くの承認や作業を経て、マイニングの競争が行われる。

しかし、PoCでは、リップル社が選んだ少人数のバリデータのみが承認を行い、台帳に記録する。

よって、ビットコインに比べて、遥かに早いスピードと手数料が成り立つのだ。

多くの金融機関がRippleNetを導入している

RippleNetとは、リップル社が提供する国際送金のための金融機関向けのソフトウェアだ。

従来から使われているSWIFTに代わる決済システムで、RippleNetを採用する金融機関は45か国、3000機関以上と言われている。

このシステムでも仮想通貨XPRはブリッジ通貨として、流動性の提供のために利用されている。

異なる通貨間で送金を行う場合に、あらかじめXRPをプールしておく仕組みだ。

このようにXRPは、国際送金の場でも活躍し、注目度が高い仮想通貨と言える。

投資のためにも、送金用のためにも、保有しておいて損はない仮想通貨と言えるだろう。

XRPが気になる人は、DMM Bitcoinの口座開設をすると購入できため、公式サイトをチェックしてみるとよいだろう。

【2022年最新】リップル(XRP)の現在の価格推移

ここでは、2022年に入ってからのXRPの価格推移について解説する。

XRPは2022年元旦初値は0.829ドルだった。

年初は、米金融政策に対する警戒感が強く、株安につながり、それが仮想通貨市場にも影響していた。

しかし、2月初旬に、ビットコインの価格が上昇。

さらにリップル社とSEC(米証券取引委員会)との間で行われている裁判の進展があったため、XRPは0.9ドルへと急上昇した。

しかし、2月下旬にロシアのウクライナ侵攻が原因で価格は急落。

その後、価格を戻し、3月28日には0.9ドルへと上昇している。

4月には、裁判に進展が見られ、バイデン大統領がリップル社の元諮問委員をFRB銀行監督担当副議長に指名したことが、XRPの価格上昇へつながった。

しかし、5月にはテラのディペッグ問題により仮想通貨市場、類を見ない大暴落が発生し、XRPもそれに影響を受ける。

その後、まだ低迷から抜け出せずにいるのが現状だ。

TradingView

現在は低迷状態が続き、XRPの価格は低いため、購入しやすいタイミングだと言える。

XRPの今後に期待したい人はDMM Bitcoinの口座開設をして、取引してみることをおすすめする。

リップル(XRP)の過去の価格推移

2017年から2021年までのXRPの価格推移を解説する。

2017年末から2018年にかけて3ドルへ急上昇

XRPは2018年1月史上最高値の3ドルまで急上昇した。

当時、リップル社が、XRPを一定期間売却しないことを発表したためである。

リップル社はおよそ6,000億ドル相当のXRPを保有していた。

結果、XRPの希少性が上がったことが価格上昇の要因として考えられる。

出典;CoinMarketCap

2018年から2020年

2018年4月には再度XRPは価格が高騰。

背景にはビットコインの暴騰に影響された仮想通貨の全面高があった。

その後、9月にも価格は上昇した。

リップルの幹部の1人が、17日にCNBC(ニュース専門局)で決済会社や金融機関がXRPを使用して新興国に送金できるようにするシステム「xRapid」を開始する可能性があると明言したことも影響したようだ。

その後、2020年11月には、中央銀行発行のデジタル通貨(CBDC)にXRPレジャーの活用を模索する動きが見られ、値動きに急騰が見られた。

しかし、11月26日にはビットコインが急落し、XRPも影響を受ける形で暴落した。

さらに、12月には米証券取引委員会(SEC)がXRPを有価証券ではないと提訴を行う。

それを受けて、米国関連の取引所を中心に、XRPを取引停止する事例が続いた。

結果、XRPは大幅に暴落し、0.2ドルまで価格を下げた。

2021年のバブル

2021年は仮想通貨全体の好況も一因となり、4月にはXRPは1.7ドルの高値を記録する。

背景に、米SECとの裁判が進展し、各取引所ではXRPの再上場が進んだことが挙げられる。

また、リップルが中国系の相互運用性プロジェクト「Wanchain」を導入し、DeFiサービスの提供が視野に入ったことも要因となった。

8月には韓国の送金業者Global Money Express Co. Ltd(GME)が、「RippleNet」に加わった。

さらに、SBIホールディングス傘下のSBIレミット株式会社が、日本初の仮想通貨を用いた国際送金サービスの開始を発表するなど、XRPの価格上昇の要因となる出来事が続いた。

再び、XRPは1ドル台となり、2021年はXRPにとって比較的、好況の一年となった。

このようにリップル(XRP)は、裁判問題を抱えながらも、他企業との提携を始め、活発に動きのあるプロジェクトだ。

XRPに興味のある人は、DMM Bitcoinの口座開設をすることで、いつでも取引を行える準備をしておくとよいだろう。

【2022年最新】リップル(XRP)の今後の予想/将来性

XRPの2022年の値動き、これまでの価格推移を見てきた。

ここからはXRPの今後とその将来性について解説する。

発行上限に達している

XRPの発行上限は1000憶XRPだ。

2005年までにすべて発行が済んでいる状況で、今後、新規発行される予定はないため、XRPは希少性が非常に高いと考えられる。

XRPは国際送金システムの中で利用されると、少しずつ消滅するシステムであるため、少しずつ枚数が減っていく。

そのため、より価値が保持され、希少性が増す仕組みだ。

IPOが行われる可能性

現段階でリップル社がIPO(新規公開株)を実施していない。

しかし、これまでにも頻繁にリップル社のIPOは話題となっている。

たとえば、2021年3月期のSBI決算説明会では、SBI社長の北尾氏が「出資先であるリップル社はSECとの訴訟問題が終結すれば、IPOを目指すことになる」という見解を示している。

もしリップル社がIPOを行えば、投資家からの注目が集まり、XRPの価格が上昇する可能性は高いだろう。

今の段階からXRPを購入しておきたい人は、DMM Bitcoinがおすすめだ。

スマホアプリも使いやすく、気軽に取引できるため、公式サイトで詳細をチェックしてみるとよいだろう。

リップル(XRP)の買い時

ここでは、具体的なXRPの買い時について解説する。

ジェド・マケーレブ氏のXRP売りが終盤に差し掛かる

ジェド・マケーレブ氏はリップルの共同創業者だ。

2014年、リップルの幹部との対立が報じられ、マケーレブ氏はXRP総供給量の約9%に相当するXRPを保有した状態で、同社を退社した。

そのマケーレブ氏の保有するXRPを段階的に売却している

これは通称「ジェド売り」と言われている。

しかし、その「ジェド売り」が終盤に差し掛かっており、残りの保有枚数は約530万枚と言われている。

これまで売り圧だったジェド売りが終了しようとしているため、今後、XRPの価格が上昇する可能性は高い。

裁判が勝訴で終わったとき

リップル社とSEC(米証券取引委員会)の裁判は依然として続いている。

SECはXRPが証券であると主張し、リップルは証券ではないと主張している状況だ。

SEC側は、XRPは有価証券としてSECに登録せずに、売却による利益を得続けているのが違法だとしている。

現在は、サラ・ネットバーン連邦判事は、SEC側の過去と現在の主張の矛盾を指摘している状況だ。

以前、SECの元企業金融ディレクターウィリアム・ヒルマン氏はスピーチで、イーサリアムは証券ではないという見解を表明していた。

現在、XRPにおいて主張していることとの矛盾がないかの検証のために、サラ・ネットバーン連邦判事はスピーチの資料の公開を求めている。

SECはヒルマン氏の個人の発言であるため、その開示の免責を主張したが、それは却下された。

優勢なリップル側は訴訟が上手くいっているとコメントしている。

いつこの裁判の終わるかは、まだ明言できない状況だ。

しかし、今年後半に、リップルとSECの略式判決(正式な裁判なしに下した判決)が提出される予定だ。

リップル側が勝訴となった場合、XRPの価格が上がる可能性はあるため、裁判の進捗状況に注目が必要だ。

今後、裁判への勝訴による値上がりを期待する人は、今のタイミングでDMM Bitcoinの口座開設を行うとよいだろう。

リップル(XRP)投資のリスク/注意点

XRPの投資を行う上で、踏まえておきたいリスクと注意点について解説する。

SECとの裁判問題

リップルとSECとの裁判については前述したが、リップルが敗訴となる可能性もゼロではない。

もしSECが勝訴した場合は、リップルはSECの主張通り、XRPが証券であることを認めざる得なくなる。

すると、XRPの販売自体が違法となるため、売買がこれまで通りできなくなる。

XRPの売りが大幅に優勢となることで、暴落する可能性もなきにしもあらずだろう。

リップルとSECの裁判の進捗状況は、十分に注視したいところだ。

仮想通貨市場低迷の影響を受ける

2021年末からの仮想通貨市場の低迷している。

さらに、2022年5月のステーブルコインテラのディペッグ問題を震源とした仮想通貨市場全体の暴落の影響は大きい。

引き続き市場の低迷状態が続いている。

XRPも他の通貨同様、それらの影響を受け続けているのは否定できない。

たとえ裁判に勝訴しても、仮想通貨市場全体が冷え込んでいる中、XRPだけが高騰する可能性は低いだろう。

今は市場全体を楽観視せずに、注視する必要があるかもしれない。

価格が上がると見込んだときにすぐ購入できるよう、DMM Bitcoinの口座開設はしておきたいところだ。

リップル(XRP)投資におすすめの取引所

XRPに投資する上で、おすすめの取引所を3つ紹介する。

取引所選びの参考にしてほしい。

DMM Bitcoin (DMMビットコイン)

DMM Bitcoin-top
取引銘柄数19種類
取引手数料販売所:無料
取引所:-
入金手数料無料
出金手数料無料
送金手数料無料
レバレッジ倍率2倍
最低取引金額販売所:10XRP
取引所:-
公式サイトDMM Bitcoinの公式サイト
関連記事DMM Bitcoinの評判
出典:DMM Bitcoin

DMM Bitcoinは「スマホでスピード本人確認」を利用すれば、最短1時間で口座開設ができる。

取扱いしている仮想通貨も豊富で、パソコン、スマホで利用できるツールは共に高機能だ。

さらに、取引手数料、入金手数料、出金手数料も無料。

もちろん、送金手数料が無料で、気軽にウォレットや別の取引所へ送金できる。

土日も含めて365日お問い合わせフォームやLINEでサポートを行っているので、不明点が出たときも安心できる。

本記事を読んでXRPに興味が湧いた人は、いつでも取引できるように、口座開設だけでもしておこう。

bitFlyer(ビットフライヤー)

取引銘柄数15種類
取引手数料0.01% ~ 0.15%
入金手数料無料
出金手数料出金:220~550円(3万円未満)440~770円(3万円以上)
送金手数料各通貨による(XRPは無料)
レバレッジ倍率2倍
最低取引金額各通貨による(XRPは0.000001から)
公式サイトbitFlyerの公式サイト
関連記事bitFlyerの評判

bitFlyerはビットコインの取引量が6年連続ナンバー1の取引所だ。

仮想通貨を1円から購入できるため、気軽に取引できる。

セキュリティにおいて信頼性が高く、業界最長7年以上ハッキング被害を受けていない。

さらにサポートのFAQが充実しており、お問い合わせフォームだけではなく電話サポートも行っている。

サービスが豊富なのも魅力で、bitFlyerログイン後にショッピングすると、ビットコインを貯めることができる。

ビットコインが貯まるクレジットカードも人気で、口座開設すればいつでも申込ができる。

Coincheck (コインチェック)

Coincheck
取扱通貨数18種類
取引手数料無料
入金手数料銀行振込:無料
コンビニ振込・クイック入金:770円(3万円未満)1018円(30万円以下)

※コンビニ入金、クイック入金は受付一時停止
出金手数料407円
送金手数料(BTC)無料
レバレッジ倍率
最低取引金額500円
公式サイトCoincheckの公式サイト
関連記事Coincheckの評判

Coincheckは、初めて仮想通貨取引所を開設する人にぴったりの取引所だ。

なんといっても、インターフェイスがシンプルでわかりやすい。

スマホアプリも同様で、ダウンロード数はNo.1を誇る。

以前はハッキング被害に遭ったことがあるが、現在はマネックスグループ傘下に入り、厳正かつ信頼性の高いセキュリティ対策を構築している。

取扱通貨も豊富なので、XRP以外にも気になるものがあれば、購入してみるのもよいだろう。

リップル(XRP)の今後の予想のまとめ

本記事では、XRPの特徴、これまでの価格、今後の予想や、買い時、注意点について解説した。

この記事からわかることは以下である。

  • XRPは送金スピードが速く手数料が安いことで人気の仮想通貨
  • XRPは世界6位に位置し、時価総額はおよそ2兆円
  • リップル社は国際送金サービスを法人向けに展開している
  • XRPは、XRP Ledgerプラットフォーム上で使用される通貨
  • XRPは中央集権型のプロジェクト
  • コンセンサスアルゴリズムはProof of Consensus(プルーフオブコンセンサス、PoC)
  • PoCではリップル社が選んだ少人数のバリデータのみが承認を行い、台帳に記録するため、送金スピードが速い
  • XRPは2018年にサービスの開発、さまざまな提携が要因で価格が急騰するも、SECに提訴されてからは暴落する
  • 2021年は仮想通貨市場全体の好況と他企業との提携などが要因となり順調に価格を伸ばす

現在はまだXRPの価格は低く推移している状況だが、今後の値上がりに向けての準備期間と捉えることもできる。

本記事を読んでXRPに興味を持った人は、ぜひ裁判問題の進捗にアンテナを張ろう。

いつでもXRPを購入できるように、DMM Bitcoinの口座開設をしておくことをおすすめする。

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