【2022年】つみたてNISAにおすすめの銘柄・ファンドや証券会社の選び方を徹底解説

つみたてNISA

つみたてNISAを始めたいけど「どの銘柄に投資すべき?」と悩んでいる人が多いはずだ。

20年間非課税で投資できるつみたてNISAは、選んだ銘柄によって得られるリターンに大きな違いが出る。

もちろんリスクもあるので、リスクとリターンのバランスを見ながら投資することが大切だ。

そこでこの記事では、つみたてNISAにおすすめの銘柄を5つ紹介する。

さらに、つみたてNISAを始める証券会社の選び方やおすすめの証券会社も紹介するので、ぜひチェックしてみよう。

この記事からわかること
  • つみたてNISAとは年間40万円まで20年間非課税で投資できる制度
  • 銘柄の選び方は「リスクを抑える」か「リターンを求める」かの2種類
  • もっともおすすめな銘柄は「eMAXIS SIim 米国株式(S&P500)」
  • 証券会社を選ぶ際は「つみたて金額と頻度」をよく確認する
  • これからつみたてNISAを始めるならLINE証券が使いやすい

リスクが低い長期投資としてつみたてNISAを始める人も少なくない。

しかし、数ある証券会社から取引相手を決めるのは簡単ではないだろう。

そこで投資初心者におすすめなのが「LINE証券だ。

一般的に100種類以上の銘柄を取り扱う証券会社が多い中で、LINE証券はわずか9種類。

それぞれ過去の価格変動や資産配分の割合を確認でき、必要最低限の情報で銘柄を選べる。

初心者でも投資しやすいLINE証券を利用するなら、まずは公式サイトで詳しい情報を確認しよう。

目次

つみたてNISAとは

つみたてNISAは、2018年1月から始まった少額投資非課税制度だ。

非課税枠は年間40万円まで。

最長20年間の投資期間が用意されており、コツコツと利益を増やしていける

買付のタイミングや投資できる最低金額は、証券会社によって異なるため、自分に合った証券会社を選ぶ必要がある。

投資初心者がつみたてNISAを始めるなら、LINE証券がおすすめだ。

スマホアプリ「LINE」から手軽に注文でき、保有する銘柄の急激な価格変動や株主優待情報などは公式LINEで通知してくれる。

情報収集に慣れない投資初心者でも、安心して取引できるだろう。

さらに、LINE PayやLINEポイントを使った積み立ても可能なので、詳しい情報は公式サイトでチェックしよう。

つみたてNISAの銘柄(ファンド)の選び方

つみたてNISAの銘柄(ファンド)の選び方は、大きく分けて以下の2種類だ。

つみたてNISAの銘柄(ファンド)の選び方
  • リスクを抑えて安定的に運用する
  • ハイリスク・ハイリターンを狙う

それぞれの特徴を確認していこう。

リスクを抑えて安定的に運用する

リスクを抑えるなら「複合資産型」の投資がおすすめだ。

「複合資産型」とは、株式と債権などのさまざまな資産を組み合わせて保有する投資方法だ。

債権は株式に比べるとリスクとリターンが低く、株式と逆の値動きをする傾向があるため、株式と組み合わせて保有することがリスクヘッジにつながる。

よりリスクを抑えるなら、保有資産のうち債権の割合を増やし、リターンを増やすなら株式の割合を高めるのが一般的だ。

債権以外に不動産に資産分配する銘柄もあるが、不動産は株式と同じ値動きをしやすいので、リスクヘッジにはあまりおすすめできない。

リスクを抑えるなら、債権の割合を高めることを検討すべきである。

ハイリスク・ハイリターンを狙う

リスクは高めでも大きいリターンを狙うなら「株式100%型」の投資がおすすめだ。

資産配分をすべて株式に統一することでハイリターンが期待できるが、決してリスクは低くない。

リスクの高さを比較すると、もっともハイリスクな国内株式に続き、外国株式(先進国)、外国株式(新興国)の順だ。

「株式100%型」を選択する際には、類似銘柄と信託報酬を比較することをおすすめする。

パッケージは異なるが、内容はほとんど違いがない場合もあるので、比較することでよりお得な銘柄に投資できるだろう。

これからつみたてNISAで長期投資を始めるなら、LINE証券を検討しよう。

LINE証券なら厳選された銘柄の中から選べるので、時間をかけずに銘柄を決められるのがメリットだ。

さらに、貯まったLINEポイントをつみたて投資に使えるので、現金を使わずに投資を始められるのも魅力の一つといえる。

LINE証券で積み立て投資を始めるなら、公式サイトで口座開設の手順を確認し手続きを行おう。

つみたてNISAのおすすめの銘柄(ファンド)

ここでは、つみたてNISAにおすすめの5銘柄を紹介します。

つみたてNISAのおすすめの銘柄(ファンド)
  • eMAXIS SIim 米国株式(S&P500)
  • 野村スリーゼロ先進国株式投信
  • eMAXIS SIim 米国株式 バランス(8資産均等型)
  • eMAXIS SIim 先進国株式インデックス
  • eMAXIS SIim 全世界株式(オール・カントリー)

それぞれの特徴を解説するので、銘柄選びの参考にしてください。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

大型米国株で構成されるS&P500指数への連動を目指すインデックスファンドだ。

中長期で成長が期待される米国を代表する主要産業約500社に1本で投資できる。

米国株式市場の時価総額の約80%をカバーしており、米国全体の動きをおおむね反映している銘柄だ。

1年前に10万円分購入していた場合の利益は「+11,290円」で、3年間でのリターンは+72.34%とかなり好調だ。

さらに、投資信託報酬は0.0968%以内(2022年6月時点)なので、手数料の低い銘柄としても注目が高い。

つみたてNISAの銘柄に迷ったら、真っ先に検討すべき選択肢の一つといえるだろう。

野村スリーゼロ先進国株式投信

野村證券グループ「野村アセットマネジメント」が運用し、MSCI KOKUSAI指数(円換算ベース、為替ヘッジなし)の中長期的な動きを捉える成果を目指すインデックスファンドだ。

購入手数料や信託手数料、信託財産留保額の3つの手数料が無料になるのが魅力で、コストを抑えて投資したい人に向いている。

1年前に10万円分購入していれば「+7,620円」の利益を獲得できており、1年間のリターンは7.62%となっている。

コストを抑えて利益獲得を狙うなら、かなりおすすめの銘柄といえるだろう。

eMAXIS SIim 米国株式 バランス(8資産均等型)

8つの資産に均等に投資するシンプルな銘柄だ。

日本を含む世界各国の株式および公社債、不動産投資信託市場の値動きに連動する投資成果を目指している。

資産を均等に分散することでリターンを平準化でき、安定的な利益が期待できるのが特徴だ。

1年前に購入していた場合の利益は「+1,100円」で1.1%のリターンとなる。

利益はそこまで大きくないが、リスクを抑えてコツコツ利益を積み重ねたい人におすすめの銘柄といえるだろう。

eMAXIS SIim 先進国株式インデックス

日本を除く先進国の株式に低コストで投資できるインデックスファンドだ。

中でも米国株式への分配比率が7割を超えるため、米国株式市場の影響を受けやすくなっている。

1年前に10万円購入していた場合の利益は「+7,540円」となっており、1年リターンは7.54%だ。

業界最低水準のコストを目指して運用しているので、コストを抑えたい人にもおすすめの銘柄といえる。

eMAXIS SIim 全世界株式(オール・カントリー)

MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果をめざすインデックスファンドだ。

この銘柄1本で全世界の株式に国際分散投資できる。

地域を限定せず世界経済の成長の恩恵を受けられるため、安定的なリターンが期待できる銘柄だ。

1年前に10万円購入していた場合の利益は「+5,070円」となっているが、一時的には急激に下落するケースもある。

長い目で見ると右肩上がりに上昇しているので、全世界株に投資する際は途中でやめないよう注意しよう。

ここまでに紹介した5つの銘柄をすべて取り扱っているのが「LINE証券だ。

各銘柄の資産配分を細かくチェックでき、過去の変動は4つの期間(1年・2年・3年・ALL)で確認できる。

スマホで簡単に投資できるので、まずは公式サイトで口座開設の手順を確認してみよう。

つみたてNISAの証券会社の選び方

つみたてNISAの証券会社を選ぶ際は、以下3つのポイントを押さえておこう。

つみたてNISAの証券会社の選び方
  • 目当ての銘柄があるか
  • 銀行引き落としができるか
  • 積み立て金額と頻度

銘柄選びに困ったら、上記3つの選び方を参考にしよう。

ここからは、一つずつ詳しく解説する。

目当ての銘柄があるか

まずは、目当ての銘柄を取り扱っている証券会社を選ぶことが重要だ。

取り扱う銘柄数が多い証券会社を選んでも、自分が投資したい銘柄がなければ意味がない。

投資したい銘柄が決まっている場合は、その銘柄を取り扱う証券会社を選ぼう。

銘柄が決まっていなければ、取り扱い銘柄が豊富な証券会社を選ぶと安心だ。

銀行引き落としができるか

証券会社の中には、銀行から直接引き落として銘柄を購入できる場合がある。

一般的な手順では、つみたてNISA口座に入金して銘柄を購入しなければならず、入金し忘れると残高不足で購入できない。

この一手間は意外と面倒に感じる人が多いため、銀行から直接引き落としされる証券会社を選ぶのもポイントの一つだ。

積み立て金額と頻度

積み立て金額や頻度は証券会社によって異なるので、よく確認しておこう。

毎月100円から投資できる証券会社もあれば、1万円必要でややハードルが高いと感じる場合もある

積み立て頻度は「毎日・毎週・毎月」の3種類あり、自分の投資スタイルによって選ぶことが重要だ。

貯金感覚でコツコツ投資するなら「毎日」や「毎週」投資できる方が達成感を感じられるだろう。

証券会社選びに迷ったら「LINE証券」がおすすめだ。

積み立て頻度は毎月しか選べないが、支払い方法はLINE Pay残高からの引き落としに加えて、LINE Payに登録している銀行口座からの引き落としを選択できる。

つまり、全国の幅広い銀行口座が選択可能だ。

まずはLINE証券の公式サイトで、取引したい銘柄があるかチェックしてみよう。

つみたてNISAにおすすめの証券会社

多くの証券会社でつみたてNISAを始められる。

しかし、数多くの証券会社を比較して一つに決めるのは簡単ではない。

ここでは、とくにおすすめの証券会社を5つ紹介する。

各種キャンペーン・キャッシュバック情報も見逃さないようにしておこう。

LINE証券

LINE証券-top
引用元:LINE証券
取り扱い銘柄数9本
つみたて頻度毎月
最低つみたて金額1,000円
公式サイトLINE証券公式サイト
関連記事LINE証券の評判

スマホアプリ「LINE」からアクセスする「LINE証券」は、スマホで簡単に投資できる。

投資に必要な情報を公式LINEで通知してくれるため、企業の決算発表や株主優待情報も逃さずチェックできる。

取り扱い銘柄は厳選された9本なので、銘柄選びに悩まされる心配はないだろう。

知識が少ない投資初心者でも簡単に投資できるように、必要な情報や銘柄を厳選しているのがLINE証券の特徴だ。

LINEポイントを使った積み立てやLINE Payでの引き落としに対応しているため、普段からLINEサービスを利用している人にとっても使い勝手のよいサービスといえるだろう。

初めての投資でつみたてNISAに挑戦するなら、LINE証券がおすすめだ。

SBI証券

SBI証券-top
引用元:SBI証券
取り扱い銘柄数179本
つみたて頻度毎日・毎週・毎月
最低つみたて金額100円
公式サイトSBI証券公式サイト
関連記事SBI証券の評判

SBI証券さまざまな銘柄を取りそろえており、その数なんと179本。

多くの銘柄から選びたい人はSBI証券を選ぶとよいだろう。

「179本から選ぶのは大変」と思う人も多いはずだ。

しかし、SBI証券「月間積立設定金額」や「月間積立設定件数」をランキングにまとめており、注目度が高いファンドを簡単にチェックできる。

ランキングを参考にすると、銘柄選びに迷う心配はないだろう。

さらに、つみたて頻度も豊富で「毎日・毎週・毎月」の3種類に対応。

とくに「毎週」投資できる証券会社はほとんどないので、週ごとに積み立てるならSBI証券が最適だ。

マネックス証券

マネックス証券-top
引用元:マネックス証券
取り扱い銘柄数152本
つみたて頻度毎日・毎月
最低つみたて金額100円
公式サイトマネックス証券の公式サイト
関連記事マネックス証券の評判

マネックス証券でつみたてNISAを始めると、保有銘柄に応じてマネックスポイントが貯まる。

貯まったマネックスポイントは、Amazonギフト券やdポイント、ANA・JALのマイルなどに交換可能だ。

積み立て投資をしながらポイントも貯められるお得なサービスといえるだろう。

取り扱い銘柄は152本あり、全銘柄が原則100円から購入できる。

少額から積み立て投資を始めたい人にも適した証券会社といえるだろう。

さらに、2022年7月31日までに新規積み立てを行うと、3,000ポイントをプレゼントするキャンペーンを開催中だ。

お得なこの機会につみたてNISAを始めてみよう。

松井証券

松井証券-top
引用元:松井証券
取り扱い銘柄数176本
つみたて頻度毎月
最低つみたて金額100円
公式サイト松井証券の公式サイト
関連記事松井証券の評判

松井証券のつみたてNISAは、176本の豊富な銘柄から投資先を選択できる。

豊富な銘柄の中から、自分で投資先を選びたい人におすすめの証券会社といえるだろう。

さらに、取引用スマホアプリが充実しており、銘柄情報の確認や取引に必要な情報のチェックまでアプリ一つで完結する。

情報収集に慣れない投資初心者にもおすすめのアプリだ。

また、サポート体制が充実しているのも松井証券の魅力だ。

24時間受付している「お客様サイト」やパソコン操作を遠隔でサポートする「リモートサポート」など、トラブルが発生したときでも安心できる。

楽天証券

楽天証券Top
引用元:楽天証券
取り扱い銘柄数181本
つみたて頻度毎日・毎月
最低つみたて金額100円
公式サイト楽天証券の公式サイト
関連記事楽天証券の評判

楽天証券のつみたてNISAは、181本の銘柄から選択できる豊富な銘柄数が魅力だ。

つみたて金額は100円からで、毎日もしくは毎月の頻度で積み立てできる。

積み立てに楽天キャッシュ(電子マネー)を利用すると、楽天ポイントが付与される仕組みになっている。

貯まった楽天ポイントは積み立て投資に活用できるので、楽天サービスを日常的に利用しているなら、ポイントだけでも十分な金額投資できるだろう。

つみたてNISAの注意点

つみたてNISAを始める前に、以下3つの注意点を確認しておきましょう。

つみたてNISAの注意点
  • つみたてNISA口座を開設できるのは1つの証券会社のみ
  • 早めに引き出すとメリットが少ない
  • 非課税枠は繰越できない

一つずつ詳しく解説します。

つみたてNISA口座を開設できるのは1つの証券会社のみ

つみたてNISA口座は、一つの証券会社でしか開設できない。

さらに、つみたてNISAを始めた1年目はほかの証券会社への変更や、一般NISAへの変更も禁止されている。

証券会社を選ぶ際はあらゆる条件を考慮し、慎重に選ぶ必要がある。

早めに引き出すとメリットが少ない

長期的な積み立て投資によって利益を増やすつみたてNISAは、早めに引き出すと十分なメリットが得られない。

場合によっては元本が減る恐れがあるため、引き出すタイミングには注意が必要だ。

短期的に見ると損失が発生している場合でも安易に売却するのではなく、長期的なリターンを期待することがメリットを最大化するポイントだ。

非課税枠は繰越できない

つみたてNISAの非課税枠は年間40万円までと決まっている。

1年間で積み立てた金額が30万円で10万円分の非課税枠を使わなかった場合でも、翌年に引き継ぐことはできない。

つみたてNISAの非課税枠を最大限に活用するなら、年間40万円きっちり積み立てすることが大切だ。

つみたてNISAに関するQ&A

つみたてNISAはどのくらい利益を出せる?

銘柄選びを間違えなければ、年利3〜5%が可能だ。年利5%で毎月2万円を20年間投資した場合、+342万円が期待できる。

初心者がつみたてNISAを始めるならどの証券会社がおすすめ?

初心者におすすめの証券会社は、LINE証券だ。銘柄が厳選された9種類のみなので、スムーズに選んで投資を始められる。

つみたてNISAにおすすめ銘柄/証券会社のまとめ

この記事では、つみたてNISAにおすすめの銘柄・証券会社を紹介してきた。

銘柄選びを誤ると、長期間投資を続けても大きな利益を得るのは難しい。

そのため、銘柄は慎重に選ぶ必要がある。

銘柄選びに自信がなければ、この記事で紹介した5つの銘柄から選ぶと安心だ。

証券会社を選ぶ際には、最低投資金額や積み立て頻度などを踏まえて選ぶことが重要になる。

最低投資金額が高ければ、積み立て時にハードルを感じて続けられなくなるケースも少なくない。

1回あたりの投資可能額や投資タイミングを確認したうえで、自分に合った証券会社を選ぼう。

この記事からわかること
  • つみたてNISAとは年間40万円まで20年間非課税で投資できる制度
  • 銘柄の選び方は「リスクを抑える」か「リターンを求める」かの2種類
  • もっともおすすめな銘柄は「eMAXIS SIim 米国株式(S&P500)」
  • 証券会社を選ぶ際は「つみたて金額と頻度」をよく確認する
  • これからつみたてNISAを始めるならLINE証券が使いやすい

これからつみたてNISAを始めるなら、LINE証券を検討しよう。

スマホアプリ「LINE」から銘柄選びや注文ができるため、パソコンなどの本格的な投資準備は必要ない。

長期間の投資を続けるつみたてNISAであれば、短期投資に比べて売買回数が多くないので、スマホで手軽に操作できるLINE証券が最適だ。

さらに、LINEポイントで積み立てでき、貯まったポイントがあれば現金を使わずに投資を始められる。

詳しくはLINE証券の公式サイトで確認しよう。

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