ネット証券会社の手数料ランキング/比較一覧表を紹介!無料/安いのはどこ?

証券会社 手数料

「株式投資の手数料について詳しく知りたい」という人が多いのではないだろうか。

証券会社ごとに手数料の種類は異なるが、大きく分けると「約定制プラン」と「定額制プラン」の2種類だ。

この記事では、2種類のプランごとに証券会社の手数料を徹底的に比較していく。

各証券会社の特徴も解説するので、証券会社選びに迷っている人はぜひ参考にしてほしい。

この記事からわかること
  • ネット証券の手数料は「約定制プラン」と「定額制プラン」の2種類
  • ネット証券ごとに採用する手数料のプランは異なる
  • 手数料が発生するタイミングは約定した時
  • 手数料だけでなく取扱商品や取ツールもふまえて証券会社を選ぶことが大切
  • これから株式投資を始めるならSBI証券がおすすめ

証券会社の手数料は「約定制プラン」と「定額制プラン」の2種類がある。

これらか投資を始めるなら、2種類とも安く設定されてるSBI証券がおすすめなので、この機会に公式サイトを確認しておきましょう

目次

ネット証券会社の手数料比較一覧表

人気の高いネット証券の手数料を一覧表で比較していく。

ネット証券の手数料は、約定ごとに手数料がかかる「約定制プラン」と、1日の約定金額の合計に対して手数料が発生する「定額制プラン」の2種類だ。

これら2種類に分けてネット証券の手数料を比較していこう。

約定制プラン

約定プランとは、約定代金ごとに手数料が発生する取引方法だ。

人気の高いネット証券会社の約定代金ごとに手数料を比較していこう。

約定代金SBI証券LINE証券SBIネオトレード証券楽天証券マネックス証券松井証券DMM株
〜5万円55円55円50円55円55円55円
〜10万円99円99円88円99円99円88円
〜20万円115円115円100円115円115円106円
〜50万円275円275円198円275円275円198円
〜100万円535円535円374円535円535円374円
〜150万円640円640円440円640円640円440円
〜300万円1,013円1,013円660円1,013円1,013円660円
〜3,000万円1,013円1,013円880円1,013円1,013円880円
3,000万円超1,070円1,070円880円1,070円1,070円880円
※すべて税込価格

約定代金ごとの手数料がもっとも安いのは、SBIネオトレード証券だ。

5万円未満は50円、3,000万円以上でも880円しかかからない。

約定代金が高くても低くても手数料を抑えられるのがSBIネオトレード証券の特徴だ。

定額制のプラン

定額制プランは、1日の合計約定代金に応じて手数料がかかる。

人気ネット証券の手数料を定額プランで比較すると、以下の通りだ。

約定代金の合計SBI証券LINE証券SBIネオトレード証券楽天証券マネックス証券松井証券DMM株
〜50万円0円0円0円550円0円
〜100万円0円0円0円550円1,100円
〜150万円1,238円880円2,200円2,750円2,200円
〜200万円1,238円1,100円2,200円2,750円2,200円
〜300万円1,691円1,540円3,300円2,750円3,300円
以降100万円増額ごと+295円+295円+1,100円+2,750円
(300万円増額ごと)
+1,100円
※すべて税込価格

定額プランの手数料が安いのは「SBI証券」と「SBIネオトレード証券だ。

特にSBI証券は、手数料が安いだけでなく取扱商品も豊富に揃っている。

国内株式はもちろん9カ国の外国株式や投資信託、先物取引など、さまざまな商品に投資できる。

これから投資を始めるなら、手数料が安く商品数が豊富なSBI証券がおすすめだ。

おすすめネット証券会社の手数料比較ランキング

ここでは、おすすめネット証券7選を手数料ごとに徹底比較する。

おすすめネット証券会社の手数料比較ランキング

手数料に加えて証券会社の特徴も解説するので、ぜひ参考にしてほしい。

SBI証券

SBI証券-top
引用元:SBI証券
取扱商品・国内株式(現物・信用・IPO・単元未満株・ETFなど)
・外国株式(米国・中国・韓国・ロシア・ベトナム・海外ETFなど)
・投資信託(2,705本)
・債券
・FX
・先物オプション
・CFD
・金、銀、プラチナ
・NISA、つみたてNISA、iDeCo
取引手数料約定制プラン
〜5万円:55円
〜10万円:99円
〜20万円:115円
〜50万円:275円
〜100万円:535円
〜150万円:640円
〜3,000万円:1,013円
3,000万円超:1,070円
【定額制のプラン
〜100万円:0円
〜200万円:1,238円
〜300万円:1,691円
以降100万円増額ごと:+295円
公式サイトSBI証券公式サイト
関連記事SBI証券の評判

SBI証券手数料や豊富な取扱商品、提供している情報量などを総合的にふまえて、もっともおすすめのネット証券だ。

特に定額制プランの手数料が安く、1日当たりの約定金額が300万円を超えても追加されるのは100万円ごとに295円のみ。

さらに、25歳以下なら国内現物取引の手数料が0円。

若いうちから投資デビューするのに最適なネット証券と言えるだろう。

豊富な商品を取り扱っているのもSBI証券の魅力だ。

力を入れている外国株は9カ国の株式を取り扱っており、米国株は6,000銘柄を超えるなど、じっくりと投資先を選べる。

これから株式投資を始めるなら、数多くの金融商品が揃い、手数料を抑えて取引できるSBI証券がおすすめだ。

LINE証券

LINE証券-top
引用元:LINE証券
取扱商品・国内株式(現物・信用・IPO・単元未満株)
・投資信託(30本)
・FX
・STO(デジタル証券)
・CFD
・つみたてNISA、iDeCo
取引手数料約定制プラン
〜5万円:55円
〜10万円:99円
〜20万円:115円
〜50万円:275円
〜100万円:535円
〜150万円:640円
〜3,000万円:1,013円
3,000万円超:1,070円
【定額制のプラン
なし
公式サイトLINE証券公式サイト
関連記事LINE証券の評判

LINE証券は、投資初心者でも取引しやすいネット証券だ。

スマホアプリLINEのウォレットから口座開設や銘柄選定、注文までできる。

保有している銘柄に大きな価格変動があると公式ラインで通知してくれるため、売るタイミングを判断するのに役立つだろう。

また、取扱商品が少ないので、銘柄選びに時間をかけずに済むのも特徴だ。

初めて投資をする人や投資経験が少ない人は、スマホで手軽に取引できるLINE証券をおすすめする。

SBIネオトレード証券

SBIネオトレード証券-top
引用元:SBIネオトレード証券
取扱商品・国内株式(現物・信用・IPO)
・投資信託(10本)
・先物オプション
取引手数料約定制プラン
〜5万円:50円
〜10万円:88円
〜20万円:100円
〜50万円:198円
〜100万円:374円
〜150万円:440円
〜300万円:660円
300万円超:880円
【定額制のプラン
〜100万円:0円
〜150万円:880円
〜200万円:1,100円
〜300万円:1,540円
以降100万円増額ごと:+295円
公式サイトSBIネオトレードの公式サイト

SBIネオトレード証券の魅力は、手数料の安さ

「約定プラン」と「定額制プラン」のどちらも最低水準となっており、最低限のコストで取引できる。

ただし、取扱商品はそこまで多くない。

国内株式や投資信託が中心なので、外国株式やCFD、つみたてNISAなどで取引するなら他のネット証券を選ぼう。

金融商品が限定されている分、取引ツールは充実している。

パソコン、スマホでそれぞれのツールがあるのはもちろん、マーケット情報・注目株を調査できるツールや好みの画面にカスタマイズできるツールなど、さまざまな投資スタイルに対応可能。

取引銘柄が決まっている場合には、SBIネオトレード証券でツールを使いこなして取引しよう。

楽天証券

楽天証券Top
引用元:楽天証券
取扱商品・国内株式(現物・信用・IPO・ETFなど)
・外国株式(米国・中国・アセアン・海外ETF)
・投資信託(2,659本)
・債券
・FX
・先物オプション
・CFD
・金、プラチナ
・バイナリーオプション
・NISA、つみたてNISA、iDeCo
取引手数料約定制プラン
〜5万円:55円
〜10万円:99円
〜20万円:115円
〜50万円:275円
〜100万円:535円
〜150万円:640円
〜3,000万円:1,013円
3,000万円超:1,070円
【定額制のプラン
〜100万円:0円
〜200万円:2,200円
〜300万円:3,300円
以降100万円増額ごと:+1,100円
公式サイト楽天証券の公式サイト
関連記事楽天証券の評判

楽天証券さまざなま金融商品が揃っているネット証券だ。

定額制プランの手数料は他のネット証券よりやや高いが、手数料の1〜2%をポイントとしてキャッシュバックするサービスがある。

ポイントキャッシュバックをふまえると、手数料が高いとはいえない。

また、国内株式をはじめ外国株式や投資信託、先物オプションなど、幅広い金融商品を取り扱っている。

投資する銘柄が決まっていない場合は、幅広い銘柄が揃った楽天証券でじっくり探してみるもの良いだろう。

マネックス証券

マネックス証券-top
引用元:マネックス証券
取扱商品・国内株式(現物・信用・IPO・単元未満株・ETFなど)
・外国株式(米国・中国)
・投資信託(1,271本)
・債券
・先物オプション
・暗号資産CFD
・金、プラチナ
・NISA、つみたてNISA、iDeCo
取引手数料約定制プラン
〜5万円:55円
〜10万円:99円
〜20万円:115円
〜50万円:275円
〜100万円:535円
〜150万円:640円
〜3,000万円:1,013円
3,000万円超:1,070円
【定額制のプラン
〜100万円:550円
〜300万円:2,750円
以降300万円増額ごと:+2,750円
公式サイトマネックス証券の公式サイト
関連記事マネックス証券の評判

マネックス証券は、商品・サービスが充実したネット証券だ。

株式取引だけでなく、クレカ積立やオリジナル商品など、他のネット証券では取り扱っていない独自商品が魅力。

だたし、定額制プランの手数料は他のネット証券より高く設定されているので、取引する場合は約定制プランがおすすめだ。

金融商品以外にも、投資情報に力を入れているのがマネックス証券の特徴だ。

質の高いオリジナルレポートや独自開発のオリジナルマーケットレポートなど、豊富な情報をチェックしながら投資に役立てられる。

手数料はやや高めだが、充実した投資情報をもとに取引するならマネックス証券がおすすめだ。

松井証券

松井証券-top
引用元:松井証券
取扱商品・国内株式(現物・信用・1日信用)
・外国株式(米国)
・投資信託(1,500本以上)
・債券
・FX
・ポイント
・先物オプション
・NISA、つみたてNISA、iDeCo
取引手数料約定制プラン
なし
【定額制のプラン
〜50万円:0円
〜100万円:1,100円
〜200万円:2,200円
〜300万円:3,300円
以降100万円増額ごと:+1,100円
公式サイト松井証券の公式サイト
関連記事松井証券の評判

松井証券は手数料を抑えて取引できるネット証券だ。

定額制プランのみだが、1日の約定代金が合計50万円以下なら無料で取引できる。

さらに、25歳以下は約定金額に関係なく、すべての取引手数料が無料だ。

取り使い金融商品も比較的多く、ややマイナーな銘柄にも投資できるだろう。

また、投資信託を保有すると保有数に応じて「松井ポイント」が貯まり、Amazonギフト券やdポイントに交換できる。

対象の投資信託銘柄にポイント投資することも可能なので、コツコツ積み立てしたい人におすすめだ。

DMM株

DMM株--top
引用元:DMM株
取扱商品・国内株式(現物・信用・IPO・単元未満株・ETFなど)
・外国株式(米国)
・NISA、つみたてNISA、iDeCo
取引手数料約定制プラン
〜5万円:55円
〜10万円:88円
〜20万円:106円
〜50万円:198円
〜100万円:374円
〜150万円:440円
〜300万円:660円
300万円超:880円
【定額制のプラン
なし
公式サイトDMM株の公式サイト

DMM株は約定制プランのみで手数料を抑えられるネット証券だ。

取扱銘柄は国内株式・外国株式が中心となっており、一つのスマホアプリでいずれの銘柄も取引できる。

取引アプリが異なれば資金入れ替えなどのわずわらしい操作が発生するが、DMM株にはその必要がない。

使いやすさを追求したシンプルな取引ツールは、Webブラウザ版とスマホ版で利用シーンに合わせて使い分けできる。

手数料を抑えて操作しやすい取引ツールで投資するならDMM株がおすすめだ。

株の手数料とは

株式投資の手数料とは、約定代金に応じて発生する「取引手数料」のことだ。

ここでは、株取引が発生するタイミングと、取引方法(現物取引・信用取引)による手数料の違いを解説する。

取引金額が多くなると手数料も大きな負担になるので、事前に確認しておこう。

株の手数料が発生するタイミング

株の手数料が発生するタイミングは、約定した時だ。

つまり、注文しただけでは手数料は発生しない。

あくまで約定しなければ手数料はかからないので、注文回数を減らす必要はないのだ。

しかし、成行注文でエントリーすると、分割して約定するケースは少なくない。

このような場合、約定ごとに手数料が発生する「約定制プラン」では不利になってしまうので注意しよう。

現物取引の手数料

自分が持っている資金で売買する現物取引では、約定代金に応じて手数料が発生する。

手数料は2種類に分けられ、1取引ごとの約定代金に手数料がかかる「約定制プラン」と、1日の約定金額の合計に対して手数料が発生する「定額制プラン」だ。

証券会社によって採用する手数料プランは異なるので、よく確認して選ぶことが大切だ。

信用取引の手数料

証券会社から資金を借りて取引する信用取引も、現物取引と同じように約定代金に応じて手数料がかかる。

手数料プランも「約定制プラン」と「定額制プラン」の2種類に分けられ、どちらを採用するかは証券会社次第。

片方しか採用していない証券会社もあるので、よく比較しながら選ぼう。

証券会社選びに迷ったら、手数料の安さに加えて、取扱銘柄が豊富な「SBI証券」がおすすめだ。

「約定プラン」と「定額制プラン」の2種類が用意され、特に「定額制プラン」は手数料がかなり安いため、公式サイト確認してょしい。

ネット証券会社の手数料に関するQ&A

株取引の手数料にはどんな種類がある?

大きく分けると「約定制プラン」と「定額制プラン」の2種類。

株取引の手数料が安いネット証券はどれ?

手数料が安いネット証券はSBIネオトレード証券」「DMM株」「SBI証券」の3社

ネット証券会社の手数料比較のまとめ

この記事では、ネット証券会社の手数料を比較しながら特徴を解説した。

ネット証券会社の手数料は「約定制プラン」と「定額制プラン」の2種類に分けられ、証券会社ごとに採用するプランが異なる。

1日の取引回数が多いようなら「定額制プラン」がおすすめだ。

しかし、ネット証券会社を選ぶ際には、手数料だけでなく取扱商品や取引ツールも考慮する必要がある。

手数料の安さだけで証券会社を選ばないようにすることが大切だ。

この記事のまとめ
  • ネット証券の手数料は「約定制プラン」と「定額制プラン」の2種類
  • ネット証券ごとに採用する手数料のプランは異なる
  • 手数料が発生するタイミングは約定した時
  • 手数料だけでなく取扱商品や取ツールもふまえて証券会社を選ぶことが大切
  • これから株式投資を始めるならSBI証券がおすすめ

ネット証券の手数料は「約定制プラン」と「定額制プラン」があり、1日当たりの取引回数が多くなるなら「定額制プラン」がおすすめだ。

しかし、手数料以外にも取扱商品や取引ツールなど総合的に判断すると、SBI証券がもっともおすすめだ。

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証券会社 手数料

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