REIT(リート)投資におすすめの銘柄・証券会社やメリット/デメリットを徹底解説

「REITを始めたいけど、不動産投資とどう違う?」「REITの人気銘柄や証券会社を知りたい!」

このように考える人が多いはずだ。

REITは不動産の投資信託として、証券を購入することで配当を獲得する仕組みだ。

他にも証券を売買することで利益を獲得できるのがREITの魅力。

この記事では、REITを始めるメリット・デメリットを詳しく解説する。

人気の銘柄やおすすめの証券会社も紹介するので、ぜひ参考にしてほしい。

この記事からわかること
  • REITとは不動産投資信託のこと
  • REITは大きく分けると2種類
  • 少額から不動産投資を始められるのがメリット
  • REITなら長期間安定した利益が期待できる
  • REITを始めるなら銘柄数が豊富なSBI証券

REITを始めるなら、SBI証券がおすすめだ。

銘柄数が豊富で、初心者向けの学習コンテンツも充実。

知識が少なくても手軽に利益獲得を目指せるのがSBI証券の特徴だ。

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目次

REITとは

REITとは「Real Estate Investment Trust」の略で、不動産投資信託を表している。

証券会社が投資家から集めた資金でマンションなどの不動産を購入し、運用や売買によって利益を生み出す仕組みだ。

運用によって得られる利益を家賃収入(インカムゲイン)、売買による利益を売却益(キャピタルゲイン)の2種類。

REITはもともとアメリカで誕生した仕組みなので、日本ではJ-REITと呼ばれることもある

不動産法人に所属するプロの投資家が判断して投資するため、リスクを抑えて不動産に投資できるのが魅力だ。

REITを始めるなら、60以上の銘柄を揃えているSBI証券がおすすめだ。

銘柄数が豊富なSBI証券なら、自分の投資スタイルに合わせた銘柄を選べるだろう。

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REITの種類と選び方

REITを大きく分けると2種類あり、それぞれ以下のような人におすすめだ。

REITの種類と選び方
  • 単一用途特化型REITは「短期で大きな利益を得たい人」におすすめ
  • 複数用途型REITは「不動産投資初心者」におすすめ

2種類の違いと特徴、選び方を詳しく確認しておこう。

単一用途特化型REITは「短期で大きな利益を得たい人」におすすめ

単一用途特化型REITは、1種類の物件に絞って投資するREITだ

種類分けすると、それぞれ以下のような特徴がある。

単一用途特化型REITの種類特徴
住宅特化型景気の影響を受けにくいが、収益は少ない
ホテル特化型単一用途特化型REITの中でもっともハイリスク・ハイリターン
オフィスビル特化型好景気のときは高い利回りが期待できる
商業施設特化型好景気のときは高い利回りが期待できる
物流施設特化型ネット通販の普及により需要が高まっており、安定した収益が期待できる

リターンを重視するなら「ホテル特化型」がおすすめだ。

ただし、大きいリターンが期待できる分、リスクが高いことも理解しておく必要がある。

単一用途特化型REITは物件の種類によりリスクやリターンの大きさが異なるので、自分の投資スタイルに合わせて選ぶことが重要だ。

複数用途型REITは「不動産投資初心者」におすすめ

複数用途型REITとは、複数の用途がある投資対象を選定するREITのことだ。

複数用途型REITは、以下の2種類に分かれている。

複数用途型REITの種類
  • 複合型REIT:住宅とホテルといった2種類の物件に投資する
  • 総合型REIT:住宅とホテルと商業施設など3種類以上の物件に投資する

いずれも複数の物件に投資することで、損失が拡大するリスクを抑えられる。

投資初心者なら、複数の物件に分散投資できる「複数用途型REIT」がおすすめだ。

SBI証券でREITを始めると、動画やセミナーで基礎知識を身につけ、市場の展望を予想しながら投資できる。

さらに、豊富な銘柄が揃っているので、じっくり考えながら投資先を選択することが可能だ。

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REITのメリット

REITのメリットをまとめると、以下の5つだ。

REITのメリット
  • 少額から不動産投資を始められる
  • 長期間安定した利益が期待できる
  • 不動産投資より分散投資しやすい
  • 物件管理やクレーム対応が必要ない
  • 売却・現金化しやすい

一つずつ詳しく確認していこう。

少額から不動産投資を始められる

少額から不動産投資を始められるのは、REITの大きなメリットの一つだ。

一般的な不動産投資であれば、物件の購入費用や管理費用など、まとまった資金が必要になる。

中古のワンルームマンションでも、300万円〜500万円ほどは最低限必要だ。

REITは不動産投資信託として証券を購入するので、1万円ほどから投資できる場合がほとんど。

不動産投資を始めたいけど資金を用意するのが難しい場合は、REITから始めてみるとよいだろう。

長期間安定した利益が期待できる

REITに投資すると、長期間安定した利益が期待できる。

その理由は、投資法人が利益の90%を分配すると法人税のほとんどが免除される仕組みになっているためだ。

株式会社など事業収益の場合、利益の約40%を法人税として納めなければならず、大きな負担となっている。

そのため、株式投資と比較してもREITの方が有利といえるだろう。

コロナ禍でも3%以上の安定利回りをキープしているため、高利回りでの投資が可能となっている。

不動産投資より分散投資しやすい

REITは不動産投資より分散投資しやすいのがメリットの一つ。

ある程度の資金が必要になる不動産投資では、複数の物件に投資するのが難しい。

REITは少額から投資できるため、複数の物件に分散投資してリスクを抑えることが可能。

景気に左右されやすい不動産投資は、リスクを抑えるために分散投資するのがおすすめだ。

物件管理やクレーム対応が必要ない

REITの大きなメリットとして、物件管理やクレーム対応が必要ないことが挙げられる。

不動産投資の場合、オーナーとして備品の管理や生活環境の維持など物件管理が欠かせない。

マンション住民間でのトラブル対応なども必要となるため、資金以上に手間や時間がかかるケースもある。

REITなら証券会社が保有する不動産に投資するだけなので、物件管理やクレーム対応などは一切必要ない。

手間や時間をかけずに不動産投資できるのは、大きなメリットといえるだろう。

売却・現金化しやすい

売却・現金化しやすいのもREITのメリットの一つだ。

不動産投資は高額な資金で物件を購入するため、売却しようと思っても買い手が見つかるまでに時間がかかる。

買い手が見つかるまでは赤字でも、物件を保有し続ける必要があるのが不動産投資のデメリットだ。

しかし、証券会社が保有する物件に投資するだけのREITなら、いつでも売却でき現金化しやすい。

売却するタイミングを自分で決められるため、利益獲得のチャンスをものにしやすいだろう。

REITを始めるなら、初心者向けのサービスが充実したSBI証券がおすすめだ。

SBI証券はREITに関する情報を豊富に揃えており、漫画や動画で基礎を学びながら投資できるため、公式サイトを確認しておこう。

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REITのデメリット

REITには、以下3つのデメリットがある。

REITのデメリット
  • 元本割れのリスクがある
  • 投資法人が倒産するリスクがある
  • 不動産投資より相場の影響を受けやすい

3つのデメリットを確認した上で、REITを始めるか判断すべきだろう。

元本割れのリスクがある

REITのデメリットの一つは、元本割れのリスクがあることだ。

取引のタイミングによって価格は推移するため、購入時より下落すると元本割れとなりかねない。

REITの価格は市場の情勢や不動産市場の動向など、さまざまな要因の影響を受ける。

将来の価格を正確に予想するのが難しいので、リスクも踏まえて上で投資することが重要だ。

投資法人が倒産するリスクがある

REITを運用する投資法人が倒産するリスクもある。

2008年には「ニューシティ・レジデンス投資法人」という投資法人が倒産しており、投資法人が倒産しないとは言い切れない。

信用できる投資法人を選ぶだけでなく、万が一倒産した場合でも投資資金が保証されるかチェックしておくことが重要だ。

不動産投資より相場の影響を受けやすい

REITは自分で不動産を所有しているわけではないため、相場の影響を受けやすくなる。

不動産投資であれば、保有する物件を貸し出すことで家賃収入を得られるが、REITはあくまで証券への投資だ。

不動産を所有するのは証券会社なので、相場の影響で価格変動しやすいことを理解しておく必要があるだろう。

これからREITを始めるなら、豊富な銘柄が揃っているSBI証券がおすすめだ。

SBI証券は投資法人が保有する物件の上位5位まで表示し、利回り予想が記載されているため、銘柄選びの参考になるだろう。

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REITのおすすめ銘柄

REITを始めるなら、以下3つの銘柄がおすすめだ。

REITのおすすめ銘柄
  • eMAXIS Slim国内リートインデックス
  • ニッセイ世界リートオープン(毎月決算型)
  • ダイワJ-REITオープン(毎月分配型)

それぞれの特徴を解説するので、銘柄選びに迷ったらぜひ参考にしてほしい。

eMAXIS Slim国内リートインデックス

「eMAXIS Slim国内リートインデックス」は、東証REIT指数への連動を目指して運用される銘柄だ。

国内証券会社に上場または上場予定のREITが対象となっており、手数料の安さが魅力。

保有期間が長くなると、手数料の負担は見過ごせなくなるだろう。

REITに長期投資を検討しているなら、手数料を抑えられる「eMAXIS Slim国内リートインデックス」がおすすめだ。

ニッセイ世界リートオープン(毎月決算型)

「ニッセイ世界リートオープン(毎月決算型)」は、世界中の不動産にまとめて投資できる銘柄だ。

投資対象が大幅に広がるため、情勢や自然災害といった不動産投資に大きく影響するリスクを抑えられるだろう。

リスクヘッジに最適な銘柄だが、手数料がやや高くなることは理解しておく必要がある。

ダイワJ-REITオープン(毎月分配型)

「ダイワJ-REITオープン(毎月分配型)」は、東証REIT指数に連動する運用成果を目指す銘柄だ。

毎月15日に決算が行われ、分散型として成果を受け取れる。

毎月コツコツ成果を受け取りたい場合は「ダイワJ-REITオープン(毎月分配型)」がおすすめだ。

これからREITを始めるなら、60以上の銘柄を取り扱うSBI証券を検討しよう。

銘柄が豊富なSBI証券なら、自分の条件に合った投資先を見つけやすいだろう。

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REITにおすすめの証券会社

REITにおすすめの証券会社は、以下の3つだ。

REITにおすすめの証券会社

特徴とおすすめポイントを解説するので、ぜひ参考にしてほしい。

SBI証券

SBI証券-top
引用元:SBI証券
実績証券口座開設数:840万以上
取扱銘柄数10,000以上
取引手数料現物取引:55円〜1,070円
投資信託:申込手数料は原則無料
外国株米国株式
中国株式
韓国株式
ロシア株式
ベトナム株式
シンガポール株式
タイ株式
マレーシア株式
インドネシア株式
海外ETF
対応する非課税制度NISA
つみたてNISA
iDeCo
公式サイトSBI証券の公式サイト
関連記事SBI証券の評判

SBI証券は60種類以上のREIT銘柄が揃っており、好みの銘柄に投資できるのが特徴だ。

ネット証券の中でも銘柄数・手数料の安さがトップクラスのSBI証券なら、REIT以外でも幅広い投資に挑戦できる。

さらに、セミナーやイベントも充実しているため、投資初心者でも学びながら利益アップを目指せる。

REITを始める投資先に迷ったら、まずはSBI証券公式サイトを確認しておこう。

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LINE証券

LINE証券-top
引用元:LINE証券
実績スマホ証券利用者数No.1
取扱銘柄数1,500以上
取引手数料現物取引:55円〜1,070円
投資信託:0円
外国株米国株式
対応する非課税制度つみたてNISA
iDeCo
公式サイトLINE証券の公式サイト
関連記事LINE証券の評判

LINE証券は、スマホで簡単に取引できる初心者向けのネット証券だ。

REITの銘柄数は決して多くないが厳選されているので、銘柄選びに困る心配はないだろう。

1株単位でREITに投資できるため、低リスクから始められるのがLINE証券の特徴だ。

知識が少ない状態でREITを始めるなら、低リスクでラインアプリから手軽に取引できるLINE証券をおすすめする。

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楽天証券

楽天証券Top
引用元:楽天証券
実績新規口座開設数:No.1(4年連続)
NISA口座開設数:No.1(3年連続)
iDeCO新規加入者数:No.1(3年連続)
取扱銘柄数2,600以上
取引手数料現物取引:55円〜1,070円
投資信託:0円
国内ETF:売買手数料0円
海外ETF:買付手数料0円
外国株米国株式
中国株式
シンガポール株式
タイ株式
マレーシア株式
インドネシア株式
海外ETF
対応する非課税制度NISA
つみたてNISA
iDeCo
公式サイト楽天証券の公式サイト
関連記事楽天証券の評判

楽天証券は、ポイントサービスを利用してお得に投資できるのが特徴だ。

楽天サービスを利用して貯まったポイントを投資に利用でき、REITでも利用可能。

幅広いサービスでポイントを貯められる楽天なら、ポイントだけで投資を始めることもできるだろう。

ポイントを活用して低リスクで投資を始めるなら、楽天証券公式サイトを確認しておこう。

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REITに関するよくある質問

REITに投資するリスクは?

REITには、物件価値の低下や災害による被害など、株式投資にはないリスクがある。予測不可能な自然災害のリスクがあることを把握したうえで投資するか判断すべきだろう。

REITと不動産投資の違いは?

REITは実際に不動産を購入するのではなく、証券を保有することで配当が得られる仕組み。売買のタイミングは自分で決められるので、不動産を購入するよりも低リスクで投資できるのが特徴だ。

REITのおすすめ銘柄は?

REITのおすすめ銘柄は、以下の3つ。

  • eMAXIS Slim国内リートインデックス
  • ニッセイ世界リートオープン(毎月決算型)
  • ダイワJ-REITオープン(毎月分配型)

銘柄選びに迷ったら、上記3つから検討するのがおすすめだ。

REITのまとめ

この記事では、REITについて詳しく解説した。

不動産の投資信託であるREITは、配当によりインカムゲインと売買によるキャピタルゲインの2種類が得られる。

REITを始める大きなメリットは、少額から不動産投資を始められることだろう。

さらに、物件管理やクレーム対応が必要ないため、手間や時間をかけずに利益を獲得できるのも魅力の一つ。

長期間安定した利益を期待するなら、REITを始めるのがおすすめだ。

この記事のまとめ
  • REITとは不動産投資信託のこと
  • REITは大きく分けると2種類
  • 少額から不動産投資を始められるのがメリット
  • REITなら長期間安定した利益が期待できる
  • REITを始めるなら銘柄数が豊富なSBI証券がおすすめ

REITを始めたいけど知識が少なくて不安な場合は、SBI証券を選ぶとよいだろう。

SBI証券は漫画や動画でREITを基礎から学べ、初心者にもおすすめの証券会社なので、公式サイトを確認しておこう。

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