楽天証券の評判は?口コミや手数料・ポイント投資について徹底解説

楽天証券

楽天証券は1999年に創業したインターネット専業の証券会社である。

コロナ禍で若年層を中心に投資への関心が高まった結果、飛躍的に口座開設数を伸ばした。

今回は楽天証券で開催中のキャンペーンや楽天証券の概要・特徴、メリット・デメリット、向いている人、よくある質問などについてまとめる。

この記事からわかること
  • 現在、米国株式取引手数料無料や投信積立、信用取引口座開設などのキャンペーンなどを実施中
  • 楽天証券は楽天ポイントをためるのに便利で、たまったポイントで再取引できる
  • メリットは手数料の安さやマネーブリッジを利用できること、豊富な情報を活用できることなど
  • デメリットは単元未満株を扱っていないことや期間限定ポイントを投資に利用できないこと
  • 楽天経済圏をフル活用している人や低コストで取引したい人は楽天証券での取引に向いている
  • SBI証券と比べツールが使いやすいという口コミがある
  • 豊富な金融商品を取引したいなら楽天証券の公式サイトをチェック

楽天証券は幅広い金融商品を低コストで提供している証券会社だ。

国内株式はもとより、米国株投資信託、積み立て投資なども取り扱っており、NISAやiDeCoにも対応している。

ツールもシンプルで使いやすく初心者向けの証券会社といえるだろう。

商品ラインナップや取引方法などは楽天証券の公式サイトでチェックしておくと良い。

目次

楽天証券で開催中のキャンペーン

楽天証券では様々なキャンペーンを実施中だ。

その中から今回はエントリー不要の3つのキャンペーンを紹介する。

楽天証券で開催中のキャンペーン
  • 米国株式取引手数料無料プログラム
  • 投信積立での楽天キャッシュ決済開始記念キャンペーン
  • 信用取引口座開設で200ポイントをプレゼント

米国株式取引手数料無料プログラム

米国株式取引手数料無料プログラム
楽天証券キャンペーン

楽天証券の総合口座を開設した人を対象としたキャンペーンで、アカウント開設月とその翌月の米国株取引手数料を無料とするプログラムだ。

取引の金額や回数にかかわらず手数料が無料になるのはかなりメリットが大きいキャンペーンだ。

国内株式だけではなく米国株の取り引きを考えているなら利用を検討してもよいプログラムではないだろうか。

投信積立での楽天キャッシュ決済開始記念キャンペーン

投信積立での楽天キャッシュ決済開始記念キャンペーン
楽天証券キャンペーン

投資信託の積み立てを楽天キャッシュ決済で行うと積立金額の0.5%分を、楽天カードからのチャージと組み合わせると最大1.0%分をポイントで還元するキャンペーンを実施中だ。

投信積立での楽天キャッシュ決済開始記念キャンペーン
楽天証券キャンペーン

投資信託の積み立ては直接楽天カードから積み立てることもできるが、オンライン電子マネーである楽天キャッシュを経由することで還元率がアップする。

毎月最大50,000円までキャンペーンの対象となるため、ただ積み立てるだけでポイントが還元されるお得なキャンペーンといえるだろう。

信用取引口座開設で200ポイントをプレゼント

信用取引口座開設で200ポイントをプレゼント
楽天証券キャンペーン

期間内に信用取引口座を開設した人を対象に無条件で200ポイントの楽天ポイントをプレゼントするキャンペーンだ。

信用取引口座を開設すると日本株だけではなく米国株でも信用取引が可能となる。

信用取引はレバレッジを用いることで現物株式の取引よりも大きな金額での取引が可能となるため、少額資金から投資をはじめ、リスクをとってでも大きく増やしたい人にとっておすすめの投資方法といえる。

楽天証券ではこのほかにもCFD取引やiDeCo、純金・プラチナ積立、FXなど数多くの金融商品でキャンペーンを実施中だ。

紹介した以外のキャンペーンに興味がある人は楽天証券の公式サイトで他のキャンペーンを確認すると良いだろう。

楽天証券とは

楽天証券-top
名称楽天証券
最低取引単位日本株は原則、100株(単元未満株は扱わない)
米国株は1株から取引可能
手数料55円~
外国株米国株、中国株、アセアン株式
公式サイト楽天証券の公式サイト
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楽天証券は国内株式、米国株などの外国株式、投資信託、NISA、iDeCo、FX、CFDなど数多くの金融商品を取りそろえた総合ネット証券会社である。

楽天証券総合口座数
楽天証券

取扱商品の幅や手数料の安さ、楽天ポイントとの連携などが高く評価され2022年6月には総合口座数が800万口座を超えた。

国内有数のネット証券会社に成長した楽天証券は取引ツールの使いやすさにも定評がある。

特にスマートフォン用トレーディングツールである「iSPEED」は累計670万超のダウンロード数がある人気アプリとなった。

※2021年12月段階 楽天証券調べ

チャートはもちろん、会社四季報や株主優待情報、相場に関連するニュースなどをいつでもどこでも閲覧できる点が評価されてのことだろう。

詳しい内容は楽天証券の公式サイトで確認可能だ。

楽天証券の特徴

楽天証券にはどのような特徴があるのだろうか。

特徴を3点紹介する。

楽天証券の特徴
  • 楽天ポイントがたまる
  • ポイント投資ができる
  • iDeCoやつみたてNISAに対応

楽天ポイントがたまる

特徴の1つ目は楽天ポイントがたまることだ。

楽天証券で投資信託を購入すると、残高に応じて楽天ポイントが付与される。

楽天ポイントがたまる
楽天ポイントクラブ

たまった楽天ポイントは楽天のサービスや他社ポイントへの変換、楽天ポイント利用店での使用などに利用できる。

ポイント投資ができる

特徴の2つ目はポイント投資ができることだ。

ポイント投資ができる
楽天ポイント投資

様々なサービスで付与された楽天ポイントは楽天証券で利用可能だ。

ポイント投資ができる
楽天ポイント投資

投資信託や国内株式(現物取引)、米国株式の円貨決済、バイナリーオプションなどで楽天ポイントが利用できる。

ポイント投資は現金を使わない投資なので、初心者向けだともいえる。

iDeCoやつみたてNISAに対応

特徴の3つ目ははiDeCoやNISAに対応していることだ。

iDeCoは公的年金に追加して積み立てられる個人年金のことで、税制面で大きな優遇措置を得らる仕組みだ。

iDeCoやつみたてNISAに対応
楽天証券

毎月5,000円から1,000単位で積み立て可能で、iDeCoに対応している金融商品の中から自分の好み物を選択し、分割で受け取るか一括で受け取るかを決められる仕組みである。

iDeCoやつみたてNISAに対応
楽天NISA

また、NISA(少額投資非課税制度)は株式や投資信託の配当金・売却益が非課税となる仕組みである。

iDeCoやNISAは税制面でかなり優遇された仕組みであり、積極的に利用を検討する価値がある制度だといえる。

このように、楽天証券はバラエティに富んだ金融商品を取り扱っているため顧客ニーズにこたえやすい証券会社だといえるのだ。

また、金融商品の購入などで得られた楽天ポイントは取引以外にも使用可能であり、実生活でも非常に便利である。

楽天証券の商品ラインナップについて知りたい人は楽天証券の公式サイトで調べてみると良いだろう。

楽天証券のメリット

楽天証券にはどのようなメリットがあるのだろうか。

楽天証券のメリットを4点取り上げる。

楽天証券のメリット
  • 手数料が安い
  • マネーブリッジを利用できる
  • 商品ラインナップが充実している
  • 豊富な投資情報を得られる

手数料が安い

1つ目のメリットは手数料が安いことだ。

手数料が安い
楽天証券HP

超割コースを利用すると、5万円までの取引は手数料無料、最大の100万円まででも手数料は535円だ。

手数料が安い
楽天証券HP

また、「いちにち定額コース」を利用すると、100万円までなら無料で取引可能だ。

1日の取引回数や取引額が小さい場合、いちにち定額コースを利用したほうがコストを削減できるだろう。

マネーブリッジを利用できる

2つ目のメリットはマネーブリッジを利用できることだ。

マネーブリッジを利用できる
楽天証券HP

マネーブリッジは楽天証券と楽天銀行の口座を連携させるサービスのことである。

マネーブリッジを行うことで最大で年0.10%の優遇金利が得られ、楽天証券と楽天銀行の間で自動入出金ができるスイープ機能を利用できる。

さらに、ハッピープログラムが適用され取引ごとに楽天ポイントが付与される。

商品ラインナップが充実している

3つ目のメリットは商品ラインナップが充実していることだ。

商品ラインナップが充実している
楽天証券HP

楽天証券は国内・海外の株式やFX(外国為替証拠金取引)、先物取引など幅広い金融商品を取り扱っている。

株式は現物取引だけではなく信用取引にも対応しているため、「売り」から入ることができ下落相場でも利益を上げられる。

数多くの金融商品の中から自分に適したものを選んで投資するとよいだろう。

豊富な投資情報を得られる

4つ目のメリットは豊富な投資情報を得られることだ。

豊富な投資情報を得られる
楽天証券HP

各地で開かれる楽天証券セミナーや楽天証券の投資情報メディアである「トウシル」、YouTubeでの配信など楽天証券は様々な形で情報を提供している。

「投資についてよくわからない」と心配している人ほど、楽天証券を利用し情報を手に入れたほうがよいのではないだろうか。

楽天証券は画面の見やすさやツールの使いやすさ、豊富な情報提供などに定評がある。

情報や経験が不足している初心者にとって、楽天の公式サイトが行う情報提供サービスはとても心強いものとなるだろう。

楽天証券のデメリット

楽天証券にはどのようなデメリットがあるのだろうか。

デメリットを2点取り上げる。

楽天証券のデメリット
  • 単元未満株を取り扱っていない
  • 期間限定ポイントが投資に利用できない

単元未満株を取り扱っていない

1つ目のデメリットは単元未満株を取り扱っていないことだ。

国内株式を売買するとき売買の単位が決められているが、これを単元株という。

東京証券取引所で扱う国内株式の多くは単元株数を100株としているため、原則、100株単位でしか取引できないのだ。

証券会社によっては100株未満でも株式を取引できる「単元未満株」を扱っているが、楽天証券では扱っていない。

期間限定ポイントが投資に利用できない

2つ目のデメリットは期間限定ポイントを取引に利用できないことだ。

楽天ポイントには事実上、期限がない「通常ポイント」と一定期間内に使用しなければ消滅してしまう「期間限定ポイント」がある。

このうち、楽天証券で金融商品を購入するのに使用できるのは「通常ポイント」だけだ。

イベントなどで得た「期間限定ポイント」は使用できないので注意しなければならない。

楽天証券が向いている人

楽天証券にはどのような人が向いているのだろうか。

向いている3タイプの人を紹介する。

楽天証券が向いている人
  • 楽天経済圏をフル活用している人
  • 低コストで取引したい人
  • 幅広い金融商品に投資したい人

楽天経済圏をフル活用している人

楽天経済圏をフル活用している人は楽天証券での取引に向いている。

楽天経済圏をフル活用している人
楽天株式会社

楽天証券は70ものサービスを提供している楽天グループの企業である。

主な事業だけでもインターネット通販の楽天市場や楽天銀行、楽天カード、楽天生命、楽天エナジー、楽天トラベルなどがあげられる。

これらのサービスは楽天ポイントによって強く結びつき、サービスの相互利用でポイントが付与される。

楽天証券を利用すると「楽天経済圏」の恩恵をフル活用できるのだ。

低コストで取引したい人

低コストで取引したい人も楽天証券が向いている。

先述したとおり、手数料は業界最低水準であるため取引コストを低く抑えられるのだ。

また、マネーブリッジを利用することで入出金手数料も無料にでき、さらに取引コストを削減できる。

幅広い金融商品の取引をしたい人

幅広い金融商品の取引を期待したい人も楽天証券が向いている。

幅広い金融商品に投資したい人
楽天証券

国内株式では現物・信用取引、ETFIPO(新規公開株)を取り扱い、外国株式では米国株に成長著しい中国株・アセアン株の売買が可能だ。

投資信託は全てをゆだねられるロボアドバイザー「楽ラップ」の利用が可能で、知識がなくても将来に備えた投資ができる。

ほかにもFXやCFD、バイナリーオプション、債券、先物オプション、金・プラチナを扱い、最近話題のクラウドファンディングにも参加できるのだ。

このような豊富なラインナップはネット証券大手の楽天証券だから取り揃えられるものだ。

しかも、多くの金融商品で手数料が無料であり低コスト取引を実現している。

知識がなく不安であれば、取引前に楽天証券の公式サイトで情報収集するのも一つの方法だ。

投資に関する知識を身に着けることで、自分に合った取引スタイルを実践できるのではないだろうか。

楽天証券の評判/口コミ

Twitter上でみられる楽天証券の評判・口コミについて取り上げる

株式投資の情報収集は

ツイッター、YouTube、ブログ、証券会社ホームページ、新聞、雑誌、テレビ、ラジオ、証券会社の担当さん、世間の評判、ウワサなど色々ありますね。

自分は楽天証券で投資関連動画、専門家のレポートなどもあり勉強になります。日経テレコンも使えるので

Twitter

楽天証券に加えSBI証券も使い始めた。

色々と評判の良いSBIだけど、UI・アプリ・口座開設の手続はいずれも楽天の方が親切。

SBIに慣れるのには時間が掛かりそうだ。

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楽天証券って最近改悪続きで評判悪い

SBI証券への乗り換えたくさん出ているみたいだけども、サイトの使いやすさは圧倒的に楽天証券に軍配が上がる

SBI証券、全体的に見辛すぎて楽天証券ずっと使ってきた身から地獄

サービスはいいんだけどねー

なんとかならんかねー

Twitter

楽天証券とSBI証券はしばしば比較されるが、ツールの使いやすさについては楽天証券に軍配が上がるようだ。

また、情報量についても高く評価されているため初心者の勉強用にもなり、かつ、経験者にとっても重要な情報源として利用できると評価されている。

楽天証券の評判/口コミ
楽天証券

楽天証券は投資情報メディア「トウシル」を通じて広く情報発信を行っている。

投資の直接かかわる情報だけではなく、お金についてのアドバイスなど金融リテラシーについても発信しているため大変参考になるサイトだ。

質の良い情報を顧客に提供できるのは楽天証券の強みといえるだろう。

楽天証券に関するQ&A

口座開設に必要な書類は何か?

本人確認書類(運転免許証など名前・住所・生年月日が明確に確認できる書類)やマイナンバーが記載されている書類(マイナンバーカード、通知カードなど)が必要である

楽天証券のつみたてNISAは何円から積み立てられるか?

100円から積み立て可能だ。

楽天証券の評判/口コミのまとめ

今回は楽天証券の評判や口コミを中心にまとめた。

この記事のまとめ
  • 現在、米国株式取引手数料無料や投信積立、信用取引口座開設などのキャンペーンなどを実施中
  • 楽天証券は楽天ポイントをためるのに便利で、たまったポイントを再投資できる
  • メリットは手数料の安さやマネーブリッジを利用できること、豊富な情報を活用できることなど
  • デメリットは単元未満株を扱っていないことや期間限定ポイントを投資に利用できないこと
  • 楽天経済圏をフル活用している人や低コストで取引したい人は楽天証券での取引に向いている
  • SBI証券と比べツールが使いやすいという口コミがある
  • 豊富な金融商品を取引したいなら楽天証券の公式サイトをチェックすると良い

楽天証券はSBI証券と並ぶネット証券である。

商品ラインナップが豊富で、低コスト取引に向いているという長所があり、取引するたびに楽天ポイントがたまるのも魅力的だ。

また、情報提供力やツールの使いやすさに定評があり、初心者向けの証券会社だといえる。

どのような商品を扱っているかや、楽天経済圏とのリンク、ツールの使いやすさなどは楽天の公式サイトを参照してほしい。

ご留意事項

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