PancakeSwap(パンケーキスワップ)とは?特徴/始め方やCAKEの将来性を徹底仮説

Pancakeswap

取引所に上場していない草コインと両替ができるPancakeSwapをご存じだろうか。

PancakeSwapは、Binance Smart Chain(バイナンススマートチェーン)を利用しているので、取引スピードが速く、手数料が安い。

そこで、本記事では、PancakeSwapについて詳しく解説する。

この記事からわかること
  • PancakeSwapはDEX(分散型取引所)の1つ
  • DEXとは、管理者不在で、アルゴリズムによって自動的に取引がなされる
  • PancakeSwapはBinance Smart Chain(バイナンススマートチェーン)上に構築されている
  • PancakeSwapは手数料(ガス代)が安い
  • PancakeSwapでは、コインのスワップ(両替)ファーミングやステーキング(運用)が行える
  • 運用すると、報酬として仮想通貨CAKEを獲得できる
  • PancakeSwapは分散型であるゆえ、セキュリティが堅牢
  • LINE BITMAXの口座開設を行うと、仮想通貨の購入がスムーズ

Pancakeswapは、通貨の両替を始め、預けて運用から「宝くじ」まで幅広いサービスがある。

本記事では、通貨の両替(スワップ)から運用(ファーミング、ステーキング)について、わかりやすく解説した。

読み終われば、PancakeSwapがどのようなサービスなのかのイメージができるようになるだろう。

PancakeSwapを利用するには、仮想通貨が必要だ。

LINE BITMAXでは、スマホ1つで仮想通貨を簡単に購入できるため、ぜひこの機会に口座開設してみてほしい。

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目次

Pancakeswap(パンケーキスワップ)とは

Pancakswap
出典:PancakeSwap

PancakeSwapは、2020年9月23日にリリースされたDEXだ。

DEXとは、「Decentralized Exchanges」の略で、分散型取引所を指す。

PancakeSwapは、DEXであると同時に、Binanceファンドによって350,000ドルを投資して作られたプロジェクトでもある。

AMM(Autometed Market Maker)モデルを採用しているため、管理者不在でも自動的に取引が成立する。

AMM(Autometed Market Maker)とは?

  • アルゴリズムによって自動的に仮想通貨取引ができる
  • PancakeSwap以外のDEXであるUniswap、SushiSwapもAMMを採用している
  • 中央集権型取引所(Binanceなど)はオーダーブック(取引板)型を採用している。

主に、PancakeSwapでは、マイナーなアルトコイン(草コイン)に安い手数料で両替したり、高い利回りファーミングが行なったりすることができる。

管理者がいない分だけ、手数料を低く抑え、利回りを高くすることができる。

たとえば、ブロックチェーンゲームをプレイするときに必要となるコインは、まだ取引所へ上場していない場合が多い。

しかし、PancakeSwapを利用することで、マイナーなコインに安い手数料で両替が可能だ。

さらに、通貨を2種類預けて、PancakeSwapに流動性を提供することで、高い利回りの報酬を受け取ることもできる。

通貨ペアにもよるが、中には100%以上の利回りを受け取れるものも存在する。

便利なDEXなので、ぜひ取引してみてほしい。

PancakeSwapは、BinanceSmartChain(バイナンススマートチェーン)上に構築されている。

よって、利用するには仮想通貨BNBがあると便利だ。

BNBは海外取引所にしか取り扱いがないため、まずは交換元通貨を手に入れる必要がある。

LINE BITMAXを利用すれば、BNB購入用の資金となる仮想通貨を購入することが可能できるため、ぜひ口座開設を検討してみてほしい。

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Pancakeswap(パンケーキスワップ)の特徴/仕組み

ここでは、PancakeSwapのさまざまな特徴について、順に解説する。

本人確認が不要

PancakeSwapでは本人確認不要で取引を開始することができる。

使いたいと思ったら、カスタマー登録等の手続きを特に踏まずとも、すぐに利用することができる。

ウォレットを接続するだけで、すぐ利用をスタートできる。

理由は、PancakeSwapは、取引所に資産を置くわけではないからだ。

あくまでユーザーの仮想通貨はウォレットに保管されている。

よって、運転免許証やパスポートなど提示して本人確認をする必要はないのだ。

その代わり、PancakeSwapに接続して使うウォレット(メタマスクなど)の秘密鍵は自身で管理する必要がある。

万一紛失した場合は、ウォレット内の資産が取り出せなくなるため、注意しよう。

ハッキングに強い

PancakeSwapは、DEX(分散型取引所)であるため、ハッキングを受けにくいのが特徴だ。

分散型であるため、データはブロックチェーン技術によって、世界中のサーバーに分散して格納されている。

中央集権型のサーバーで一元管理している場合は、リスクが一極集中している。

それゆえ、一つのサーバーがハッキングを受けると、多大なダメージを負う。

PancakeSwapは分散型であるため、リスク分散によって、セキュリティ面で堅牢であると言える。

セキュリティに強いのは分散型だからという点だけではない。

PancakeSwapは、ブロックチェーンのセキュリティー企業CertiKによって監査及び保護されている。

以上のことから、PancakeSwapは、セキュリティ面で、非常に心強いDEXであると言えるだろう。

手数料が安い

PancakeSwapは、交換(両替)や、運用(預入)の際の手数料が低いのが特徴である。

理由としては2点ある。

ひとつは、PancakeSwapは、イーサリアムではなく、Binance Smart Chainに構築されているためだ。

利用ユーザーの多いイーサリアムでは、スケーラビリティ問題によって、処理の遅延やガス代(手数料)の高騰が起きやすい。

Binance Smart Chain上では、イーサリアムほどは手数料が高くならないのが特徴だ。

二つ目は、PancakeSwapはDEX(分散型取引所)なので、中央管理者が不在であるためだ。

管理者不在のため、人件費が発生しない。

その分、手数料を低く抑えることができる。

ちなみに、PancakeSwapのガス代はBNBで発生する。

利用するときは、BNBを少額メタマスクに用意しておくようにしよう。

ファーミングやステーキングでCAKEを獲得できる

PancakeSwapでは、通貨のスワップ(交換)だけではなく、ファーミングやステーキングでまとまった仮想通貨を預けて運用することもできる。

運用すると、PancakeSwapのネイティブトークンであるCAKEを獲得できる。

受け取ったCAKEは、以下の利用用途がある。

  • 売却
  • ステーキング
  • イールドファーミング
  • 宝くじに使う(1枚につき5ドル相当のCAKE)
  • NFTをプロフィールに設定する(1.5CAKE必要)
  • IPO(トークンセール)への参加
  • ガバナンストークンとして利用(投票)

CAKEを日本円にするには、一旦PancakeSwapでBNBへ交換してから、Binanceへ送金するとよいだろう。

Binanceでは、BNBをXRPなどの送金スピードの速い仮想通貨に交換する。

その後、XRPをLINE BITMAXへ送金すれば、日本円に換金できる。

一旦LINE BITMAXに資金を送金すれば、後はスマホ1つで日本円に交換できる。

LINE BITMAXの口座開設がまだの人は、ぜひ検討してみてほしい。

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Pancakeswap(パンケーキスワップ)の機能/サービス

PancakeSwapには以下の5つの機能がある。

  • スワップ(交換)
  • 流動性ファーミング
  • ステーキング
  • 宝くじ
  • NFTマーケットプレイス

スワップ(交換)

Swap
出典:PancakeSwap

PancakeSwapにはスワップ機能がある。

BEP-20のトークンがあれば、さまざまなコインに交換できる。

PancakeSwapで扱う仮想通貨には、日本や海外の取引所に未上場のアルトコインが多数あるのが特徴だ。

イールドファーミング

イールドファーミングでは、PancakeSwapに流動性を提供する報酬として、一定の金利を得られる。

具体的には、2種類の通貨を1:1の割合でプールに預ける。

すると、預かり証としてLPトークンを獲得できる。

そのLPトークンをステーキングすることで、報酬としてCAKEを得る仕組みだ。

CAKEは報酬として日々蓄積されるため、まとまった量となったら収穫するとよい。

ファーム
出典:PancakeSwap

ステーキング

PancakeSwapのステーキングでは、CAKEを始めとする、さまざまな通貨を預けることで報酬(CAKE)を得られる。

報酬として受け取ったCAKEをステーキングすることで、さらにCAKEが増えるのが魅力だ。

CAKEのステーキングはステーキング期間が決まっているロックステーキングと、好きなタイミングで解除ができるフレキシブルステーキングがある。

ロックステーキングのほうが利回りは高いため、CAKEを引き出す予定のない人におすすめだ。

Syrupプール
出典:PancakeSwap

宝くじ

宝くじ

PancakeSwapでは宝くじが毎日2回開催されている。

宝くじの券はCAKEで購入する必要がある。

価格はおよそ5ドル相当だ。

購入した宝くじ券の番号と当選番号が最大の6桁一致すると、11,394CAKEを獲得できる。

1桁のみの一致でも570CAKE獲得できる。

NFTマーケットプレイス

PancakeSwapではNFTマーケットプレイスを提供している。

コレクションはBNBで購入可能だ。

コレクションの中にはPancakeSwapオリジナルのNFTが用意されている。

Pancake Squad」や「Pancake Bunnies」などはうさぎの可愛らしいNFTとなっているため、PancakeSwapファンは必見である。

NFTマーケットプレイス

PancakeSwapのNFTマーケットプレイスでNFTが購入したい人は、LINE BITMAXで仮想通貨を購入するとよい。

流れとしては、LINE BITMAXで、XRPなど送金スピードの速い仮想通貨を選んで購入し、BinanceでBNBへ交換する。

その後、メタマスクへ送金すれば、NFTマーケットプレイスにウォレットを接続して、購入することができる。

LINEをよく利用する人は、LINEPayからLINE BITMAXへの入金ができるので、スピーディに取引できるだろう。

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CAKE(ケーキ)の価格推移

CAKEの価格は2022年9月現在、低迷が続いている。

要因はCAKEそのものというよりは、仮想通貨市場全体の下落基調だ。

過去には、驚異的な価格の伸びを見せた時期もあった。

2021年年初から5月にかけて、およそ94倍まで高騰したのだ。

この高騰は、以下が要因として考えられる。

  • 2021年2月、PancakeSwapのTVL(預かり資産総額)が、10億ドルを超えたと報道された
  • 2021年4月、PancakeSwapの公式Twitterが1日あたりの取引数が90万件を超えたとツイート

最近では、2022年3月17日、PancakeSwapとBinanceの提携が発表されたため、注目を集めた。

それによる影響で、価格が上昇トレンド傾いた時期もあった。

つまり、CAKEの価格は、仮想通貨市場全体と相関があり、同時に他のプラットフォームとの提携などのタイミングで上昇をしてきたことがわかる。

CAKE価格推移

今後は、仮想通貨市場全体と連動しつつも、新たなサービスのリリース、他との提携によって、価格は上昇する可能性はある。

ちなみに、CAKEは、必ずしもPancakeSwapでファーミングやステーキングを行わなくても、手に入れることが可能だ。

LINE BITMAXの口座開設を行い、Binanceへビットコインを送金すれば、CAKEを購入することができる。

Binanceでの購入は、ファーミングなどを経ず、CAKEを入手したい人にはおすすめの方法だ。

その場合、LINE BITMAXでビットコインを購入し、Binanceへ送金すれば、すぐにCAKEが購入できる。

まだ仮想通貨取引所の口座開設をしていない人は、ぜひこの機会にLINE BITMAXを検討してみてほしい。

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Pancakeswap(パンケーキスワップ)の始め方

ここでは、LINE BITMAXを例にPancakeSwapの始め方を解説する。

流れは主に以下となる。

  1. 国内取引所でXRPを購入し、海外取引所へ送金する
  2. 着金したXRPをBNBへ交換する
  3. 購入したBNBをメタマスクへ送金する

国内取引所でXRPを購入し、海外取引所へ送金する

リップル

国内仮想通貨取引所で、XRPを購入する。

XRPは送金スピードと手数料の低さに定評があるので、海外送金用におすすめの通貨だ。

出庫

購入が完了したら、XRPを「出庫」メニューから送金する。

海外仮想通貨取引所のの入金アドレスをコピーして、宛先に貼り付けして、出金の手続きをしよう。

ちなみに、Binanceであれば、入金画面から、以下の赤枠をクリックすれば、QRコードが表示される。

LINE BITMAXの出庫画面にもQRコード読み取りボタンがあるため、そこをタップしてから、BinanceのQRコードを読み込めば、送金がスムーズなので、試してみてほしい。

仮想通貨入金

着金したXRPをBNBへ交換する

ここでは、海外大手仮想通貨取引所Binanceを例に解説する。

海外取引所の利用はリスクを伴うため、自己責任で利用するようにしよう。

Binanceへログインし、現物取引のトレード画面を表示させる。

XRP-BNBの現物取引画面を表示させたら、XRPをBNBへ交換しよう。

Binance

購入したBNBをメタマスクへ送金する

ここからは、購入したBNBをメタマスクへ送金する手順を踏む。

まず、Binanceの画面右上の「ウォレット」をクリックし、メニューの中の「フィアットと現物」画面を開く。

その後、XRPの出金画面にアクセスする。

フィアットと現物

メタマスクで自身のウォレットアドレスをコピーする。

Binanceの出金画面で、メタマスクからコピーしたアドレスを「アドレス欄」に貼り付ける。

ネットワークはBSC(BNB Smart Chain)を選択する。

仮想通貨の出金

上記が設定できたら、出金額を入力し、「出金」ボタンをクリックしよう。

認証画面が表示され、入力が完了すれば、出金ができる。

メタマスクにBNBが着金したら、PancakeSwapを始める準備は完了だ。

このように、国内取引所LINE BITMAXを利用すれば、スマホからBinanceの出金のQRコードを読み取って、簡単な手順で送金できる。

スマホで送金する方法として非常に便利なので、LINE BITMAXはおすすめだ。

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Pancakeswap(パンケーキスワップ)の使い方

ここからは、PancakeSwapの使い方を解説する。

主に説明するのは、PancakeSwapで行える次の3つだ。

  • スワップ
  • イールド(流動性)ファーミング
  • ステーキング

まずは、PancakeSwapの以下のリンクをクリックしよう。

https://pancakeswap.finance/

Pancakswap
出典:PancakeSwap

PancakeSwapにアクセスしたら、サイトの言語を日本語にして、メタマスクに接続しよう。

画面右上の以下の赤枠のボタンから言語の選択ができるので、日本語を選んでほしい。

スワップ

スワップ

スワップは、通貨を別の通貨に交換する作業だ。

ここでは、例として、BNBをBUSDへ交換する方法を説明する。

画面左上の「トレード」をクリックし、展開された中から「スワップ」をクリックしよう。

すると以下の画面が表示されるため、赤枠をクリックし、交換したい通貨を選択しよう。

スワップ

ここでは、BNBをBUSDにスワップ(交換)する。

スワップする数値を入力したら、スワップボタンをクリックしよう。

スワップ完了

Metamaskが起動され、ガス代が請求されるため、「確認」をクリックする。

確定したら、「終了」をクリックする。

必要に応じて、ウォレットにトークンを追加するため、メタマスクのアイコンをクリックしよう。

これで、トークンのスワップは完了だ。

イールド(流動性)ファーミング

次に、ファーミングのやり方を解説する。

ペアで預けて、流動性を提供すると、LPトークンをもらうことができる。

LPトークンは、通貨ペアを預けて流動性を提供した預かり証のようなものだ。

流動性

まず、PancakeSwapの画面左上からトレード、流動性の順でアクセスしよう。

次に流動性にアクセスする。

流動性に追加

有効なペアの選択画面となるため、流動性を追加したいペアを選択する。

ここでは、BUSDとUSDTのペアを追加する。

ペアを決めたら、「流動性の追加」をクリックしよう。

供給

流動性を供給する金額を入力したら、「供給」ボタンをクリックしよう。

供給するペアの金額の割合は1:1となる必要がある。

確認画面が表示されるので、「サプライの確定」をクリックする。

そのまま、ガス代の見積が表示されるので、「確認」ボタンを押す。

「終了」をクリックする。

LPトークン

左のような、取引の詳細がされることを確認しよう。

これで、PancakeSwapに流動性を提供したということになる。

「USDT-BUSD LP」トークンがもらえた、という意味だ。

次に、PancakeSwapのTOPページから、「獲得」「ファーム」の順でクリックする。

次に、先ほど預けたペアを探す。

すぐに見つからない場合は、右上から検索して探そう。

ペアを探す

ペアをクリックしたら、「有効にする」をクリックする。

有効にする

ガス代の確認が表示されたら、「確認」をクリックしよう。

次に、「LPをステーキング」というボタンに切り替わるため、クリックしよう。

LPをステーキング

「最大」ボタンをクリックしてから、「確定」をクリックしよう。

ガス代の見積が表示されるので「確認」ボタンをクリックしよう。

赤枠に数字が表示され、先ほど獲得したLPトークンがすべてステーキングできていることがわかる。

USDT-BUSD

しばらくすると、以下のようにステーキング報酬としてのCAKEが貯まる。

まとまった額となったら、収穫しよう。

注意点は、収穫するたびにガス代がかかる点だ。

頻繁な収穫はガス代負けを起こす要因となるため、気を付けよう。

ステーキング

ファーム

ここからは、PancakeSwapでのステーキング方法を解説する。

まず、以下のように、「獲得」から「プール」をクリックする。

次に、ステーキングする通貨をクリックし、「有効にする」ボタンをクリックしよう。

今回はCAKEでステーキングする。

メタマスクが起動し、CAKEへのアクセス権限の許可を求められるので、「確認」をクリックする。

次に、CAKEのステーキングを「フレキシブル」か「ロック」の二択が表示され、選択するよう求められる。

ステーキング

フレキシブルはステーキング解除が好きなタイミングで行えるが年利は低い。

ロックは年利が高いが、ステーキング期間が決まっている。

今回はロックでステーキングする。

ロック

CAKEの量とロック期間を設定したら、「確定」をクリックする。

ガス代の要求がされるので、「確認」をクリックしよう。

これでCAKEをステーキングできた。

ちなみに、このステーキングに新たに収穫できたCAKEを追加すると、ロック期間が更新され短くなるので気を付けよう。

ステーキング終了

Pancakeswap(パンケーキスワップ)の今後の見通し/将来性

ここでは、PancakeSwapの今後の見通しや将来性について説明する。

イーサリアムのアップグレード(Merge)後は注視が必要

PancakeSwapの今後はイーサリアムのアップグレード「マージ」に少なからず影響を受けるだろう。

現在、イーサリアムは大型のアップグレードの途中段階だ。

そのアップグレードでは、これまでのPoW(プルーフ・オブ・ワーク)からPoS(プルーフ・オブ・ステーク)へ変更となり、将来的にスケーラビリティ問題が解決する可能性がある。

すると、Binance Smart Chain上で構築されるDEXとしてのPancakeSwapの強みが、相対的に低下する可能性が考えられる。

アップグレードによりイーサリアムの使い勝手がよくなることで、PancakeSwapを利用していたユーザーが、イーサリアム上の他のDEXに流れる可能性が出てくる。

DeFi Llamaなどで、各DEXのTVL(仮想通貨の総預入額)の推移は確認するなど、動向をチェックしておくとよいだろう。

今後も機能が充実する可能性

PancakeSwapは、2022年第3期四半期のタスクは以下だ。

  • Fixed-Term Staking Benefits(期限付きステーキングの利率の改善)
  • Family yield booster(Cake収穫量の改善)
  • Weighted voting power(投票権の加重(貢献度による)
  • Lottery Upgrades, Lottery by staking & more(宝くじのアップグレード、ステーキングによる宝くじ参加機能など)
  • Multichain(マルチチェーン化)
  • Exploring the possibilities of hoping further while flipping more CAKE
  • Stable coin Swap(ステーブルコインとの交換)
  • A better swap experience, opitimized for stablecoins(ステーブルコインに最適化された迅速なスワップ)

上記のタスクは順調に達成されつつある。

その中で、特に注目したいのがマルチチェーン化(ブリッジ機能)だ。

マルチチェーンとは、複数のブロックチェーン上をまたいで取引ができるようになることを指す。

つまり、異なるチェーン間の資金移動ができるのだ。

たとえば、イーサリアムネットワーク上にあるUSDTをBNBネットワーク上にあるBUSDに交換できる。

つまり、今後、PancakeSwapではBinance Smart Chain以外のチェーンでも利用できる可能性がある。

Bridge
出典:PancakeSwap 現在ブリッジできるネットワーク

ブリッジ機能ができて便利になることで、ユーザー数や取引数が増える可能性もあるため、要チェックだ。

ちなみに、ステーブルコインとの交換もすでに実装済みだ。

ステーブルコインとは、米ドルと連動するように設計された仮想通貨である。

仮想通貨市場全体が下落相場に転じても、ドルに連動しているため、ステーブルコインは影響を受けにくい特徴がある。

PancakeSwapでは、下記のように、ステーブルコイン同士の組み合わせで取引ができる。

  • USDT-BUSD
  • UDSC-BUSD
  • DAI-BUSD

ローリスクで、年利は低いが、PancakeSwapで初めてファーミングする人にはおすすめの組み合わせだ。

試してみたい人は、LINE BITMAXでまずはXRPを入手するのが良いだろう。

その後、BinanceでXRPをBNBに交換して、メタマスクへ送金すれば、すぐにPancakeSwapのスワップ機能でBUSDやUSDTなどのステーブルコインを用意できる。

スマホ1つで入金ができるLINE BITMAXを活用して、PancakeSwapの取引を始めてみよう。

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Pancakeswap(パンケーキスワップ)の注意点

ここでは、PancakeSwapを利用する上での注意点をまとめてみた。

参考にしてみてほしい。

管理者不在であるため、公式の問い合わせ先がない

PancakeSwapには管理者がいないため、何かわからないことがあった場合の問い合わせ窓口が存在しない。

そのため、操作の仕方をはじめとする不明点は、すべて自分で調べて解決しなければならない。

エラーのトラブルシューティングページはあるが、すべて英語である。(エラーのトラブルシューティング)

その他、公式の問い合わせ先はではないが、ユーザーコミュニティとしてTelegramとDiscordがある。

日本語の掲示板もあるため、活用してみるとよいだろう。

日本語の掲示板

金融庁の認可を受けていない

PancakeSwapは、海外の取引所であるため、日本の金融庁から許可が下りていない。

不測の事態が起きた場合、日本の取引所であれば、補償が受けられる可能性もある。

しかし、PancakeSwapになんらかの問題(万一のハッキング、突然のサービス終了など)が起きて資金が引き出せなくなっても、国からの助けはないので注意しよう。

インパーマネントロスが起きる場合がある

PancakeSwapには、イールド(流動性)ファーミングで2種類の通貨を1:1で預けて、流動性を提供し、最終的にCAKEを獲得するという運用方法がある。

イールドファーミングで注意したいのは、インパーマネントロスが起きる場合がある点だ。

インパーマネントロスとは

仮想通貨を預けるよりも、普通に保有していたほうが残高が大きい状況になりうる。

「普通に保有していた場合」>「預けた場合」

片方の仮想通貨が急騰したり急落したりした場合に、1:1の価値を保つため、AMM(自動マーケットメイカー)が両仮想通貨の枚数を調節するために起きる。

仮想通貨は価格変動が激しいため、インパーマネントロスは、どうしても発生しうる状況だ。

対策としては、価格変動が少ないステーブルコイン同士のペアで流動性を提供するなどの方法がある。

しかし、ステーブルコインは安定しているがゆえに、利回りは低い。

リスクを取るか、安定を取るかの難しい点だ。

各自で慎重に判断してほしい。

Pancakeswap(パンケーキスワップ)のまとめ

本記事では、PancakeSwapとは何か、その特徴、リスク、始め方、使い方、将来性などについて解説した。

この記事のまとめ
  • PancakeSwapは未上場のコインにも交換できるので便利
  • PancakeSwapで行えるイールドファーミングやステーキングは高利回り
  • PancakeSwapを利用するには、国内仮想通貨取引所(LINE BITMAXなど)の口座開設が必要
  • PancakeSwapを利用するにはウォレット(メタマスクなど)が必要
  • PancakeSwapはBEP20のトークン(BNBなど)があると、さまざまな通貨に交換できる
  • 運用で獲得したCAKEは換金できる
  • イーサリアムアップグレード後にPancakeSwapの立ち位置がどう変化するか要チェック
  • PancakeSwapは、マルチチェーン化(ブリッジ機能実装)で、行えることの幅が広がりつつある
  • PancakeSwapは、金融庁の認可がないため、不測の事態が起きても、国からの助けは受けられない
  • イールドファーミングにはインパーマネントロス(価格変動損失)のリスクがある

PancakeSwapは、メタマスクにBNBなどバイナンス系の仮想通貨さえあれば、他のコインへ簡単に交換できる点で非常に便利なサービスである。

また、余剰資金があれば、利回りの高い、ファーミングやステーキングを試してみるのも一つの手段だ。

仮想通貨の入手はLINE BITMAXが便利なので、まだ口座開設が済んでいない人はこの機会に検討してみてほしい。

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