原油ETFとは?特徴/おすすめ銘柄やメリット・デメリットを徹底解説

2021年から2022年にかけて原油価格の大幅な上昇が見られ、原油への投資に注目している方が増えている。

今回の記事では、原油への投資方法の1つである原油ETF投資をご紹介する。

原油ETFの特徴やおすすめの原油ETFや、また合わせて、原油ETFへの投資方法についても紹介するのでぜひ参考にしていただきたい。

この記事からわかること
  • 原油ETFとは米国の代表的な指数に連動するように運用されており、米国経済に分散して投資が可能
  • 原油ETFのメリットは「世界のエネルギーを資産に組み入れることが可能」「少額から投資が可能」「運用コストが低い
  • おすすめの原油ETFの1位は「WTI原油価格連動型上場投信(1671)」「WisdomTree WTI 原油上場投資信託(1690)」「NEXT FUNDS NOMURA原油インデックス連動型上場投信(1699)
  • SBI証券は日本で最大のネット証券会社であり原油ETF投資におすすめ

原油ETFとは原油の価格と連動することを目指して運用されているものであり、低コストで少額で投資することが可能であるため人気が高い。

原油ETF投資を始めるなら、日本で最大のネット証券会社SBI証券がおすすめだ。

SBI証券は累計口座開設数が800万口座を超えており、初心者から上級者まで幅広く人気のある証券会社である。

SBI証券は主要な原油ETFを取り扱っており、低コストで運用が可能なため初期資金が少なくても始めやすいため、この機会に公式サイトで詳細を確認しておこう。

\ 証券口座開設数840万突破! /

目次

原油ETFとは

まず、原油ETFとはなにか詳しく説明する。

ぜひ、ポイントを押さえてご自身の投資の参考にしていただきたい。

原油ETFとは
  • 原油ETFとは原油の価格と連動することを目指して運用されているもの
  • 低コストで少額で投資することが可能であり、原油への直接投資と同じ運用が期待できる

原油ETFとは

まず、原油ETFについて解説する前にETFについて確認しておこう。

ETFとは「Exchange Traded Fund」の略称で、日本語では上場投資信託と呼ばれており、日経平均株価TOPIX(東証株価指数)、NYダウ等の指数に連動するように運用されている投資商品である。

そして、原油ETFとは原油の価格と連動することを目指して運用されているものを指す。

株式のように原油ETFも証券取引所で取引をすることが可能で、リアルタイムで取引ができるため人気が高い。

原油へ直接投資をするのと同じ効果を得ることが可能

普段、原油価格と呼ばれているものは「WTI原油」「ドバイ原油」などの指標原油の先物価格を指すことが多い。

WTI原油とは米国南部で生産される原油であり、ドバイ原油は中東南部で生産される原油である。

原油の先物取引は初心者にとっては仕組みを理解するのは難しく、さらにリスクやコストも高いためおすすめしにくい。

しかし、原油ETFであれば原油への直接投資と同じ運用が期待でき、低コストで少額から投資することが可能であるため初心者におすすめだ。

原油ETFの取引を始めるなら、個人取引シェアNo.1のSBI証券がおすすめだ。

SBI証券では、投資によりお得にVポイントやTポイントが貯まって投資資金に充てることも可能である。

また、主要な原油ETFに簡単なステップで投資することができるため人気が高い。

まだSBI証券の口座をお持ちで無い方はこの機会に公式サイトを確認しておこう。

\ 証券口座開設数840万突破! /

原油ETFのメリット

続いて、原油ETFのメリットについて解説する。

3つご紹介するので、ぜひポイントを押さえて投資の参考にしていただきたい。

原油ETFのメリット
  • 世界のエネルギーを資産に組み入れることが可能
  • 少額から投資が可能
  • 運用コストが低い

それでは原油ETFの3つのメリットについて1つずつ解説していく。

エネルギーを資産に組み入れることが可能

原油ETFのメリットの1つ目は、世界のエネルギーを資産に組み入れることが可能であることだ。

原油はガソリンや灯油などはもちろん、合成繊維やプラスチックなど日常生活に欠かせない製品に利用されている。

また、原油ETFに投資をすることでエネルギー高騰時でもプラスに働くため、原油ETFを資産に組み込み入れることがおすすめだ。

少額から投資が可能

原油ETFのメリットの2つ目は、少額から投資が可能であることだ。

原油の先物取引では、投資をするのに少なくとも25万円程度のまとまった金額が必要であるため初心者にはハードルが高いと感じるだろう。

原油ETFでは1万円以下の少額から投資ができるためおすすめだ。

たとえば「WTI原油価格連動型上場投信」の売買単位は1口からで、基準価額は2,841円(2022年9月19日時点)のため少ない資金でも購入可能である。

運用コストが低い

原油ETFのメリットの3つ目は、運用コストが低いことである。

一般的にETFは投資信託に比べてコストが安く、原油ETFの信託報酬も年率1%以下であるためコストを抑えることが可能だ。

運用コストはETFを保有している間、常に支払う必要があるためコストが低いことは初心者にとっても安心できるポイントだろう。

原油ETF投資を始めるなら、日本で最大のネット証券会社のSBI証券がおすすめだ。

SBI証券では高性能の取引ツールを提供しており、なかでも積立アプリでは、投資家それぞれに合った積み立て投資スタイルを診断できるため特に経験の浅い初心者におすすめである。

まだSBI証券の口座をお持ちで無い方はこの機会に公式サイトをチェックしておこう。

\ 証券口座開設数840万突破! /

原油ETFのデメリット

続いて、原油ETFのデメリットについて解説する。

ぜひ、ポイントを押さえて投資の参考にしていただきたい。

原油ETFのデメリット
  • 価格変動が激しい
  • コンタンゴのリスクがある
  • 長期投資には向いていない

それでは原油ETFのデメリットの3つを解説していく。

価格変動が激しい

原油ETFのデメリットの1つ目は、価格変動が激しい(ボラティリティが高い)ことだ。

例えば、コロナショックでの需要の急増などを背景に、原油の需要が高まり原油価格の高騰が見られた。

このように原油ETFは短期的な価格の上昇や下落が見られ、価格が安定しないため、原油ETFに投資をする場合には常に相場を監視しておく必要がある。

また、世界経済、中東などの原油生産国の情勢等、幅広く情報を集めて今後の値動きを予測していく必要があるため難しく感じる人もいるだろう。

コンタンゴのリスクがある

原油ETFのデメリットの2つ目は、先物型の原油ETFはコンタンゴのリスクがあることだ。

コンタンゴとは、

期日が遠い先物価格の方が、期日が近い先物価格よりも価格が高い状態のこと

先物型ETFは期日が1ヶ月先であったり、2ヶ月先であるなど期日が異なり、その時期により価格が異なる。

一般的に、期日まで長ければ長いほど将来の価格の不確実性が増すことから、時間的価値(購入時点から期日までの価格変動に対する期待)が大きくなり価格が高くなるのだ。

そのため、先物原油ETFの次限月以降の限月への乗換え(ロールオーバー)に伴って損益が発生することがある。

ロールオーバーをすると安い先物を売って高い先物を買うことになるためだ。

長期投資には向いていない

原油ETFのデメリットの3つ目は、長期投資には向いていないことだ。

前述したように原油ETFはコンダンゴ状態になりやすいため、長期的に投資をしようとすると損失が発生しやすい。

原油ETFは短期的投資の方が向いている投資方法だと言えるだろう。

原油ETFの取引を始めるなら、個人取引シェアNo.1のSBI証券がおすすめだ。

SBI証券では、主要な原油ETFを取り扱っており1万円以下と小額から原油ETF投資を始めることが可能であるため初期資金が少なくても始めやすい。

まだSBI証券の口座をお持ちで無い方はこの機会に口座を開設してみよう。

\ 証券口座開設数840万突破! /

おすすめの原油ETF

次に、おすすめの原油ETFのおすすめ銘柄ランキングについてご紹介する。

3つご紹介するので、ぜひ投資の参考にしていただきたい。

おすすめの原油ETF
  • WTI原油価格連動型上場投信(1671)
  • WisdomTree WTI 原油上場投資信託(1690)
  • NEXT FUNDS NOMURA原油インデックス連動型上場投信(1699)

WTI原油価格連動型上場投信(1671)

商品名(銘柄コードWTI原油価格連動型上場投信(1671)
運用会社シンプレックス・アセット・マネジメント
指数WTI原油先物の直近限月の清算値を円換算で表示した価格
上場日2009年8月3日
基準価格2,841円
売買単位1口
経費率0.935%
取り扱いのある証券会社SBI証券楽天証券IG証券

WTI原油価格連動型上場投信は、シンプレックス・アセット・マネジメントが運用している先物ETFだ。

WTIとは、West Texas Intermediateの略称でWTI原油は米国テキサス州沿岸部の油田で産出される上質な原油である。

WTI原油先物は、原油先物市場において最大の取引高を誇り、WTI原油価格連動型上場投信はWTI原油先物の直近限月の清算値を円換算で表示した価格を指数としているため、原油へ直接投資をするのと同じ効果を得ることができる。

1口から購入が可能なため、初期資金が少なくても投資がしやすく人気が高い。

WisdomTree WTI 原油上場投資信託(1690)

商品名(ティッカーシンボル)WisdomTree WTI 原油上場投資信託(1690)
運用会社ウィズダムツリー・マネジメント・ジャージー・リミテッド
指数Bloomberg WTI Crude Oil Multi-Tenor Excess Return Index
上場日2010年3月19日
基準価格1,332円
売買単位10口
経費率0.49%
取り扱いのある証券会社SBI証券楽天証券IG証券

Wisdom Tree WTI原油上場投資信託は、米国のニューヨークに本社があるWisdom Treeが運用しているETFだ。

原油ETFのなかでも信託報酬が0.49%と低いため、運用コストを抑えて取引をすることが可能なためおすすめだ。

また、1万3千円程度から投資をすることが可能であり、株式などと比べると資金が少なくても始めやすいだろう。

NEXT FUNDS NOMURA原油インデックス連動型上場投信(1699)

商品名(ティッカーシンボル)NEXT FUNDS NOMURA原油インデックス連動型上場投信(1699)
運用会社野村アセットマネジメント
指数NOMURA原油ロングインデックス
上場日2010年05月17日
基準価格3,601円
売買単位10口
経費率0.55%
取り扱いのある証券会社SBI証券楽天証券

NEXT FUNDS NOMURA原油インデックス連動型上場投信は、野村アセットマネジメントが管理している先物型の原油ETFである。

NOMURA原油ロングインデックスは、原油価格の値動きを示す指数であり、世界の原油先物取引の中から取引量が多く流動性が高いものを構成銘柄として採用している。

コンダンゴの影響を受けやすいため短期投資がおすすめの原油ETFである。

原油ETF投資を始めるなら、日本で最大のネット証券会社のSBI証券がおすすめだ。

SBI証券は豊富な種類の金融商品を取り扱っており、NISAやつみたてNISAの非課税枠を利用して原油ETFに投資をすることが可能だ。

初心者向けのコンテンツもあるため、学びながら投資の経験を積むことができるだろう。

まだSBI証券の口座をお持ちで無い方公式サイトをチェックして、口座開設を検討してみよう。

\ 証券口座開設数840万突破! /

原油ETFの買い方/購入方法

ここでは、原油ETFの買い方/購入方法についてご紹介する。

人気の高いSBI証券を参考にして手順に沿って説明していくため、ぜひ参考にしていただきたい。

原油ETFの買い方/購入方法
  1. SBI証券の口座を開設
  2. 口座へ入金する
  3. 原油ETFへ注文を入れる

それでは、手順に沿って解説していく。

ステップ1.SBI証券の口座を開設

まず、SBI証券のホームページを開いて「口座開設にすすむ」をクリックしよう。

次の画面でメールアドレスを入力し、送られてきた認証コードを入力してメールアドレスの登録が完了する。

続いて、申し込みフォームに氏名や生年月日など基本情報を入力していこう。

規約を読んで同意した後、本人確認書類をアップロードをしていく。

本人確認はスマートフォンまたは郵送から選択することができるが、スマートフォンでは簡単に素早く開設することができるためおすすめだ。

なお、口座開設の手続きには以下の本人確認書類が必要であるため、事前に準備しておこう。

①本人確認書類(運転免許証/健康保険証/パスポート/住民票の写し等)
②マイナンバー確認書類(マイナンバーカード/マイナンバー通知書/マイナンバーが記載されている住民票の写し)

ステップ2.口座へ入金する

審査完了後、登録したメールアドレスに「口座開設完了通知」が届くため、口座に取引に必要な資金を入金していこう。

SBI証券の口座への入金には以下の4つの方法が挙げられる。

①即時入金
②リアルタイム入金サービス
③銀行振り込み
④ゆうちょ銀行振替入金

即時入金は、SBI証券提携の金融機関のネットバンキングから入金手続きを行うと即時に取引システムに反映されるためおすすめだ。

こちらが主な提携インターネットバンキングである。

住信SBIネット銀行  三菱UFJ銀行 みずほ銀行 三井住友銀行 
楽天銀行 ゆうちょ銀行 りそな銀行 PayPay銀行 セブン銀行など

銀行振り込みなどでは手数料が自己負担であるのに対して、即時入金では手数料が無料であるためコストを抑えることができる。

ステップ3.原油ETFへ注文を入れる

入金が完了したら、原油ETFへ注文を入れていこう。

ここでは、人気の高い原油ETFの「WTI原油価格連動型上場投信」の買付を行ってみよう。

まずは、SBI証券のホームページを開いて設定したユーザーネームとパスワードを入力しログインをする。

SBI証券

そして、国内株式の「ETF」をクリックしよう。

SBI証券

そして、次の画面では「原油」をクリックしよう。

SBI証券

そして、WTI原油価格連動型上場投信を選択し、現物または信用取引を選択しよう。

次に、購入数や期間など設定をしてよければ実行をして注文は完了だ。

SBI証券

以上のように、SBI証券は口座開設から取引まで3ステップで簡単に行えるため、この機会に公式サイトを確認してみよう。

\ 証券口座開設数840万突破! /

原油ETFに関するよくあるQ&A

原油ETFついてまだ分からない方もおられるだろう。

ここでは、原油ETFに関するよくある質問について解説する。

原油ETFに関するよくあるQ&A
  • 原油ETFの税金はどのようになりますか?
  • 原油ETFはNISAに対応していますか?

それでは1つずつ解説していく。

原油ETFの税金はどのようになりますか?

原油ETFへ投資して利益が出た場合や配当を受け取った場合は、株式投資や投資信託などと同様に申告分離課税の対象となる。

税率は、20.315%(所得税15.315%、住民税5%)だ。

利益が出た場合には、確定申告を忘れないように注意をしよう。

原油ETFは一般NISAやつみたてNISAに対応していますか?

原油ETFは一般NISAに対応しているが、つみたてNISAやiDeCoには対応していない。

一般NISAでは売買益や配当益が5年間、年間120万まで非課税になる制度であり、節税しながらお得に投資をができるためおすすめだ。

さらに確定申告も必要がないため初心者でも安心だ。

SBI証券であれば初心者でも簡単な手順で原油ETFに投資ができるためおすすめである。

原油ETFのまとめ

いかがだっただろうか。

こちらが今回の原油ETFの記事のまとめである。

この記事のまとめ
  • 原油ETFとは米国の代表的な指数に連動するように運用されており、米国経済に分散して投資が可能
  • 原油ETFのメリットは「世界のエネルギーを資産に組み入れることが可能」「少額から投資が可能」「運用コストが低い
  • おすすめの原油ETFの1位は「WTI原油価格連動型上場投信(1671)」「WisdomTree WTI 原油上場投資信託(1690)」「NEXT FUNDS NOMURA原油インデックス連動型上場投信(1699)
  • SBI証券は日本で最大のネット証券会社であり原油ETF投資におすすめ

こちらが今回の原油ETFの記事のまとめである。

原油ETFとは原油の価格と連動することを目指して運用されているものであり、低コストで少額で投資することが可能であるため人気が高い。

原油ETF投資を始めるなら、日本で最大のネット証券会社のSBI証券がおすすめだ。

SBI証券は累計口座開設数が800万口座を超えており、初心者から上級者まで幅広く人気のある証券会社である。

SBI証券は主要な原油ETFを取り扱っており、低コストで運用が可能なため資金が少なくても始めやすい。

まだSBI証券の口座をお持ちで無い方は、公式サイトを確認して口座開設を検討してみよう。

\ 証券口座開設数840万突破! /

ご留意事項

本サイトに記述してある情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。本サイトの記述内容は、将来の制度変更に応じて変わる場合があります。お客様が本サイトの情報を活用して行う一切の行為について、それにより発生した利害についてM&Aオンラインは一切その責任を負わないものとします。

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

目次
閉じる