インデックスファンドとは?おすすめ銘柄や選び方を徹底解説

インデックスファンド

コストとリスクを抑えられるインデックスファンドは、投資経験がない人でも始めやすい投資信託だ。

しかし、数多くの銘柄があり、どれに投資すべきか悩んでいる人も多いはず。

そこでこの記事では、インデックスファンドのおすすめ銘柄5選を紹介する。

さらに、おすすめの証券会社や銘柄の選び方も解説するので、この記事を読むと、すぐにインデックスファンドへの投資を始められるだろう。

この記事からわかること
  • インデックスファンドとは指数(インデックス)に連動した投資成果を目指す投資信託
  • 運用手数料が安く銘柄選びに時間がかからない
  • リターンが少なく元本割れが発生するリスクがある
  • もっともおすすめの銘柄は「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」
  • インデックスファンドに投資するなら証券会社は「LINE証券

リスクとコストを抑えて長期間投資するインデックスファンドは、気軽に始められる投資の一つだ。

しかし、多くの証券会社は2,000本を超える銘柄を取り扱っており、簡単には選べない。

そこでおすすめなのがLINE証券だ。

厳選する30本の銘柄しか取り扱っておらず、投資初心者でも選びやすくなっている。

銘柄選定の画面も必要最低限の情報が見やすく掲載されており、チェックしやすいのが特徴だ。

まずはLINE証券の公式サイトから、取り扱っている銘柄を確認してみよう。

目次

インデックスファンドとは

インデックスファンドとは、日経平均株価(日経225)TOPIX(東証株価指数)など市場全体の動きを表す代表的な指数(インデックス)に連動した投資成果を目指す投資信託のことだ。

投資信託の運用方法を大きく分けると「インデックスファンド」と「アクティブファンド」がある。

特定の指数に連動する成果を目指す「インデックスファンド」に対し、指数以上の成果を目指すのが「アクティブファンド」だ。

つまり、インデックスファンドの方が低リスクでコツコツと利益を積み重ねていく投資信託といえるだろう。

LINE証券のインデックスファンドは運用手数料が低く、長期的に投資しても大きな負担にならない。

投資初心者や知識が少ない人でも、深く悩まず銘柄を決められるため、LINE証券でインデックスファンドに投資するなら、まずは公式サイトで口座を開設しよう。

インデックスファンドのメリット・デメリット

ここでは、インデックスファンドのメリット・デメリットを解説する。

「インデックスファンドという言葉をよく耳にするけど、詳しく知らない」という人が多いはずだ。

ここで解説するメリット・デメリットを確認し、インデックスファンドに投資すべきなのか検討していこう。

インデックスファンドのメリット

インデックスファンドのメリットは、以下の3つだ。

  • 運用にかかる手数料が安い
  • 少ない時間で銘柄を選べる
  • 価格変動をチェックしやすい

インデックスファンドの運用にかかる手数料は、アクティブファンドより少ない。

運用期間が長くなると手数料も大きくなるので、コストを抑えるならインデックスファンドがおすすめだ。

さらに、インデックスファンドは指定の株価指数と同じように変動するため、銘柄選びに時間がかからない。

一つの銘柄に投資するだけでさまざまな金融商品に分散投資できるので、初心者でも始めやすいだろう。

また、指数と同じように変動するインデックスファンドは、価格変動をチェックしやすいのも特徴だ。

つまり、自分が投資した銘柄の目標とする指標をチェックするだけで簡単に価格変動を把握できる。

知識が少なくても手軽に価格変動を把握できるため、安心して投資できるだろう。

インデックスファンドのデメリット

インデックスファンドの大きなデメリットは、以下の2つだ。

投資する前に確認しておこう。

  • リターンは大きくない
  • 元本保証がない

アクティブファンドに比べると、インデックスファンドのリターンは決して大きくない。

もちろん運用手数料もかかるため、指数(インデックス)を大きく上回る成果は期待できないだろう。

さらに、元本割れのリスクがある。

指数(インデックス)の動きがマイナスになると、インデックスファンドもマイナスの動きになってしまう。

元本保証はされていないので、資金がマイナスになる元本割れのリスクがあることも理解しておこう。

ただし、長期間運用すれば元本割れのリスクは極めて低くなる。

長期間リスクを抑えて投資するなら、インデックスファンドを検討しよう。

証券会社選びに迷ったら、LINE証券がおすすめだ。

スマホアプリLINEから簡単に口座開設でき、保有している銘柄の情報や決算発表などは公式LINEで知らせてくれるため、情報収集が苦手な人でも安心だ。

まずはLINE証券の公式サイトで、口座開設の手順をチェックしてみよう。

インデックスファンドのおすすめ銘柄

インデックスファンドの中でおすすめ銘柄は以下の5つだ。

インデックスファンドのおすすめ銘柄
  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
  • eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
  • 野村スリーゼロ先進国株式投信
  • SBI・全世界株式インデックス・ファンド
  • 楽天・全米株式インデックス・ファンド

それぞれの特徴を詳しく確認していこう。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

連動する指数米国の株価指数S&P500指数
3年リターン+72.34%
運用手数料0.0968%以内
純資産13,685.46億円
運用会社三菱UFJ国際投信株式会社
2022年8月2日時点の情報

もっともおすすめの銘柄は「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」だ。

世界をけん引する米国の有名企業に500種類にまとめて投資することで、高いリターンが期待できる。

さらに、運用コストも極めて低いため、コストを抑えて大きな利益が狙える。

どのインデックスファンドに投資するか迷ったら、真っ先に検討すべき銘柄といえるだろう。

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

連動する指数MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス
3年リターン+54.37%
運用手数料0.1144%以内
純資産6,082.11億円
運用会社三菱UFJ国際投信株式会社
2022年8月2日時点の情報

「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」は日本を含む全世界約50カ国に分散投資できる銘柄だ。

さまざまな国に分散投資することで、国内情勢や自然災害などの影響によるカントリーリスクを抑えられる。

さらに「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2021」で1位を獲得するなど、多くの投資家から信頼される銘柄でもある。

ただし、リターンはやや少なめなので、リターンよりもリスクヘッジを重視する人におすすめだ。

野村スリーゼロ先進国株式投信

連動する指数MSCI-KOKUSAI指数
全期間リターン+83.83%
運用手数料0%
純資産45.61億円
運用会社野村アセットマネジメント
2022年8月2日時点の情報

「野村スリーゼロ先進国株式投信」は運用手数料がかからないのが最大の魅力だ。

さらに、全期間リターンもかなり大きいので、リスクよりもリターン重視の人におすすめだ。

連動する指数「MSCI-KOKUSAI指数」は、日本を除く先進国22か国に上場する大・中型企業のうち、代表的な約1,300社の株価から構成されている。

構成銘柄にはアメリカ上場企業が上位を占めており、アップルやマイクロソフト・Amazonといった有名企業も含まれているため、成長が期待できる銘柄がそろっているといえるだろう。

SBI・全世界株式インデックス・ファンド

連動する指数FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス
3年リターン+54.43%
運用手数料0.1102%
純資産667.11億円
運用会社SBIアセットマネジメント
2022年8月2日時点の情報

「SBI・全世界株式インデックス・ファンド」は米国企業に60%、そのほかの先進国・新興国に40%を投資するバランスの取れた銘柄だ。

比較的コストが低く、安定したリターンが期待できる。

米国比率を高めながら全世界に投資するなら「SBI・全世界株式インデックス・ファンド」がおすすめだ。

楽天・全米株式インデックス・ファンド

連動する指数CRSP USトータル・マーケット・インデックス
3年リターン+75.65%
運用手数料0.162%
純資産6,369.56億円
運用会社楽天投信投資顧問
2022年8月2日時点の情報

「楽天・全米株式インデックス・ファンド」は米国の大企業から中小企業まで幅広く網羅した銘柄だ。

米国企業約4,000銘柄を対象として、リスクを分散しながらリターンを狙える。

米国に投資するなら、検討すべきインデックスファンドの一つといえるだろう。

これからインデックスファンドに投資するなら、LINE証券がおすすめだ。

取り扱い銘柄は少ないが、ほかの証券会社では取り扱われていない「野村スリーゼロ先進国株式投信」を取り扱っており、コストを抑えた投資に最適だ。

スマホ一つで口座開設から銘柄選定、注文まですることができ、公式LINEで投資に関連する情報を通知してくれるので、初心者でも始めやすいのが特徴だ。

LINE証券で投資を始めるなら、まずは公式サイトで口座を開設しよう。

インデックスファンドの選び方

インデックスファンドを選ぶ際は、以下3つのポイントに注意しよう。

インデックスファンドの選び方
  • 銘柄が連動する指数
  • 運用にかかる手数料が少ない
  • 純資産が大きい

選び方のポイントについて、一つずつ詳しく解説していく。

銘柄が連動する指数

インデックスファンドは指数(インデックス)に連動した成果を上げるように運用される。

どの指数に連動するかによって期待できるリターンやリスクが異なるので、チェックすることが重要だ。

例えば、日本株なら情報を入手しやすく、米国株は成長の期待が大きい。

米国企業500社よりも世界企業4,000社に投資する方がリスクは低いといえるだろう。

このように、どのような指数に連動するか確認することが、インデックスファンドを選ぶうえでもっとも重視すべきポイントだ。

運用にかかる手数料が少ない

インデックスファンドに投資すると、委託会社が自分に代わって運用してくれるため手数料がかかる。

運用期間が長くなれば手数料も大きな負担になりかねないため、なるべく少ない手数料の銘柄を選ぶことが重要だ。

手数料は銘柄によって異なり、運用コスト無料の銘柄もある。

銘柄によっては運用コストと別に購入手数料がかかる場合があるので、併せて確認しておこう。

純資産が大きい

純資産が大きい銘柄は、多くの投資家が利用する人気の高いインデックスファンドといえる。

逆に純資産が少ない銘柄は人気も少なく、途中で運用をストップしてしまうリスクも否定できない。

長期的に投資するなら、純資産が大きいインデックスファンドを選ぶべきだ。

これからインデックスファンドへの投資を始めるなら、LINE証券を検討しよう。

スマホで銘柄選びから注文まで対応でき、価格変動に関連しそうな情報は公式LINEで知らせてくれるため、初心者や知識が少ない人に適した証券会社といえるだろう。

インデックスファンドにおすすめの証券会社

「インデックスファンドに投資するならどの証券会社がよい?」と困っている人も多いはずだ。

ここでは、おすすめの証券会社を3つ紹介する。

証券会社選びに困っている人は、ぜひ参考にしてほしい。

LINE証券

LINE証券-top
投資信託の銘柄数30本
最低購入金額1,000円
購入手数料全銘柄0円
積み立て頻度毎月
公式サイトLINE証券公式サイト
関連記事LINE証券の評判
引用元:LINE証券

LINE証券の投資信託は厳選された30種類の銘柄だけを取り扱っている。

銘柄数こそ少ないが、初心者でも選びやすくリスクが低いのが特徴だ。

さらに、スマホで簡単に銘柄選定や注文が行えるため、外出先でも気軽に取引することが可能。

銘柄選定の画面はシンプルで、純資産やリターン、手数料といった必要な情報のみが掲載されている。

少ない情報で銘柄を選べるため、投資の知識が少なくても銘柄選びに時間を取られる心配はないだろう。

また、価格変動に影響する重要な情報は公式LINEで通知してくれるので、情報収集が苦手でも重要な情報を逃さずチェックできる。

まさに、これから投資を始める初心者や知識や経験がほとんどない人におすすめの証券会社といえる。

SBI証券

SBI証券-top

引用元:SBI証券
投資信託の銘柄数2,633本
最低購入金額100円
購入手数料原則無料(一部の銘柄は対象外)
積み立て頻度毎日、毎週、毎月、複数日、隔月
公式サイトSBI証券公式サイト
関連記事SBI証券の評判

SBI証券豊富な銘柄数を取り扱っており、積み立て頻度が自由に選べるのが特徴だ。

多くの証券会社は「毎月」もしくは「毎週」の頻度でしか積み立てできない。

しかし、SBI証券では「毎日」や「隔月」といった細かく設定できる。

これほど自由に積み立て頻度を選べるのはSBI証券ならではなので、積み立て頻度を細かく設定したい人におすすめだ。

楽天証券

楽天証券Top
引用元:楽天証券
投資信託の銘柄数2,661本
最低購入金額100円
購入手数料無料
積み立て頻度毎月
公式サイト楽天証券の公式サイト
関連記事楽天証券の評判

楽天証券2,600本を超える銘柄数で好きな銘柄に投資できるのが特徴だ。

最低購入金額も100円となっているため、少額からリスクを抑えて投資を始められる。

さらに、投資することで楽天ポイントが貯まり、楽天市場や楽天トラベルといった各サービスで利用できる。

月々の積み立ても楽天カードや楽天銀行から直接購入できるため、一度証券口座に入金する必要がない。

投資にかかる手間を最小限に抑えるなら楽天証券がおすすめだ。

インデックスファンド投資のポイント

インデックスファンド投資のポイントは、以下の3つだ。

インデックスファンド投資のポイント
  • 複数の銘柄に投資する
  • 一時的な暴落で売却しない
  • 余剰金を使って投資する

投資を始める前に上記3つのポイントを確認しておこう。

複数の銘柄に投資する

インデックスファンド投資では、一つの銘柄だけでなく複数の銘柄に投資することが大切だ。

インデックスファンド自体が複数の銘柄に投資しているため、一つの銘柄に投資するだけリスクは抑えられる。

ただし、万が一インデックスファンドの銘柄がまとめて暴落した場合、大きな損失になりかねない。

そのため、一つは米国株、二つ目は国内株のように分散させておくと、万が一の事態でもカバーできるだろう。

一時的な暴落で売却しない

投資初心者にありがちなのは、一時的な暴落で売却してしまうことだ。

インデックスファンドは長期的な投資によって利益を生み出すので、暴落したからといって安易に売却してはならない。

あくまで積み立てしているという認識で、見守り続けることが大切だ。

インデックスファンドの場合、価格変動を確認するのは1ヶ月に1回ほどで問題ないだろう。

余剰金を使って投資する

余剰金を使って投資するのも重要なポイントだ。

インデックスファンドに限ったことなではないが、生活費まで注ぎ込んでしまうと冷静な判断ができない。

このような状態で投資を続けても利益を出すのは難しいだろう。

最低でも3ヶ月分の生活費を確保したうえで投資に取り組もう。

これから投資を始めるならLINE証券がおすすめだ。

スマホ一つで銘柄選びから注文まで操作でき、保有している株の急激な価格変動は公式LINEで知らせてくれる。

投資初心者でも手軽に始められるため、まずは口座開設の手順を公式サイトでチェックしよう。

インデックスファンドの注意点

インデックスファンドに投資する際は、以下2つに注意しよう

インデックスファンドの注意点
  • 短期間で大きなリターンを獲得するのは難しい
  • 市場全体がマイナスの時は元本割れのリスクがある

一つずつ詳しく解説する。

短期間で大きなリターンを獲得するのは難しい

インデックスファンドは幅広い銘柄に分散投資することで、リスクを抑える投資手法である。

そのため、短期間で大きなリターンを獲得するのは難しい。

例えば、投資するインデックスファンドに含まれる一つの銘柄が上昇しても、ほかの銘柄が変化していなければ大きな利益は得られない。

つまり、対象の銘柄が全体的に上昇することによって利益が大きくなるのだ。

短期間で大きなリターンを狙うなら、リスクが高い個別銘柄への投資を検討すべきだろう。

市場全体がマイナスの時は元本割れのリスクがある

幅広い銘柄に投資することでリスクを抑えているインデックスファンドだが、市場全体がマイナスの時は元本割れのリスクがある。

例えば、リーマンショックやコロナショックといった世界経済が全体的マイナスになると、インデックスファンドも値下がりしてしまう。

ただし、一時的な値下がりの場合が多く、数年後には回復しさらなる成長に向かっている場合がほとんどだ。

そのため、市場全体がマイナスでも売却するのではなく、長期的に運用するのがおすすめだ。

インデックスファンドに投資する際にどの証券会社を利用するか迷ったら、LINE証券を検討しよう。

LINEアプリから簡単に口座開設でき、銘柄選びの画面では、総資産や手数料、リターンなどが見やすく表示されている。

まずは公式サイトでLINE証券が取り扱う銘柄をチェックしてみよう。

インデックスファンドのまとめ

この記事では、おすすめのインデックスファンド銘柄について解説した。

リスクやコストを抑えて長期間投資できインデックスファンドは、多くの人が注目している。

しかし、多くの証券会社は2,000種類を超える銘柄を取り扱っており、簡単には選べない。

銘柄選びに迷ったら、この記事で紹介した「インデックスファンドのおすすめ銘柄」を参考にしてほしい。

今注目の5つの銘柄を紹介しているので、リスクを抑えながら確実なリターンが期待できるだろう。

この記事からわかること
  • インデックスファンドとは指数(インデックス)に連動した投資成果を目指す投資信託
  • 運用手数料が安く銘柄選びに時間がかからない
  • リターンが少なく元本割れが発生するリスクがある
  • もっともおすすめの銘柄は「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」
  • インデックスファンドに投資するなら証券会社は「LINE証券

インデックスファンドへの投資を始めるならLINE証券がおすすめだ。

スマホアプリLINEから手軽に口座開設でき、銘柄選定や注文の操作もスムーズ。

投資初心者や経験が少ない人に最適の証券会社といえるだろう。

まずはLINE証券の公式サイトから口座開設の手順をチェックしてみよう。

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