仮想通貨(暗号資産/ビットコイン)投資が危険な理由を解説|リスクを減らす方法は?

仮想通貨 危険

仮想通貨は大きなリターンが期待できる反面、ハッキング事件や詐欺の事例が見られる。

仮想通貨に興味があるものの、危険性やリスクから距離を置いてるという方も多いだろう。

この記事では、そんな仮想通貨の危険性やリスクに焦点を当てて、以下のようなポイントを解説している。

この記事からわかること
  • 仮想通貨には価格変動や取引所のセキュリティなど複数のリスクがある
  • 当局による規制強化がある可能性もある
  • 国内でも流出事件が発生した事例がある
  • ウォレットの管理を徹底するなどリスクを軽減する方法はある

DMM Bitcoinでは、11種類を超える仮想通貨を現物取引できる。

ホワイトリストに入っていないような仮想通貨と比較すると、安全性の高い仮想通貨を扱っていると言える。

仮想通貨のリスクや危険性が気になる方は、まずはDMM Bitcoinの扱っている主流な仮想通貨の購入から始めてみよう。

目次

仮想通貨(暗号資産・ビットコイン)に潜む危険性/リスク

仮想通貨にはさまざまなリスク・危険性が潜んでいる。

これから、仮想通貨への投資に伴って注意したい4つの観点からチェックしていこう。

流動性や価格変動に関するリスク

まず、はじめに挙げられるのが「流動性や価格変動」に関するリスクだ。

仮想通貨といっても、その数は把握しきれないほど存在しており、仮想通貨によって価格や流動性は大きく異なる。

ただし、前提として仮想通貨は、他の金融商品と比較してボラティリティが高くなりがちだ。

特に、まだ十分に発展しきっていない多くの仮想通貨は、取引量が少なく流動性の問題から、価格が上下しやすいという特徴を持っている。

特に仮想通貨の投資経験が浅い初心者が知名度や時価総額が低い仮想通貨へ投資する場合は注意が必要だ。

ウォレットの管理は危険な事が多い

仮想通貨は、ウォレットの管理を誤ると、大きな損失を受けることが少なくない。

仮想通貨の管理を行う上で、欠かせない存在がウォレットだ。

ウォレットでは、仮想通貨の秘密鍵管理を容易したりや、各プロダクトへ接続したりすることができる。

その名の通り仮想通貨を管理する「財布」のような存在だ。

初心者のうちは、取引所が予め用意しているウォレットを利用するのが一般的だが、慣れてくるとMetaMaskをはじめとしたさまざまなウォレットを利用するようになるだろう。

しかし、ウォレットの管理に伴って以下のようなことをしてしまうと、損失を受けたり、最悪の場合仮想通貨が消えてしまったりする。

仮想通貨のウォレットの管理
  • ウォレットの秘密鍵・シードフレーズなどを第三者に公開する
  • ウォレットから送金する際にアドレスを誤る
  • 詐欺的なプロジェクトにウォレットを接続する

ウォレットは仮想通貨中上級者や、WEB3やNFTに興味がある人にとって欠かせない存在となるが、ウォレット使用時の一挙一動が大きな損失を招くことも考えられる。

技術的欠陥や攻撃のリスク

技術的な欠陥や攻撃のリスクというのも、仮想通貨に関する重大なリスク・危険性に挙げられる。

仮想通貨のハッキング・攻撃の対象には、さまざまなものが存在しているが、代表的なものに以下のような3点が挙げられるだろう。

仮想通貨のありがちなハッキング・攻撃対象
  • 取引所のウォレットなどのセキュリティ
  • DeFiなどの各プロジェクトにおけるコントラクトなどの欠陥
  • 通貨自体の技術・仕様的な欠陥

その中でも、起こりがちなのが「中央集権的な取引所」に対するハッキングだ。

各取引所のセキュリティ体制が何らかの欠陥・脆弱性を持っていたことから、顧客の仮想通貨が奪われるといった事例が過去に何度も発生している。

このような事例が発生した際の対応は取引所によって異なってくるが、資金力の無い取引所であれば利用者への補償がないまま、消えてしまうといった可能性も考えられるだろう。

当局によって税制や規制が行われる可能性も

仮想通貨は、当局によって厳しい税制や法規制などが実施されることも少なくない。

実際に、世界各国で仮想通貨に対する法規制・税制整備が行われており、中には非常に厳しい対応を取っている国もいくつか確認できる。

今後、仮想通貨がさらに普及するに伴って、厳しい規制を行う新たな国が出てくる可能性は否定できない

逆に規制緩和を行ったり、優遇的な措置を取るケースも見られる

規制強化・緩和に限らず、仮想通貨を購入するなら、常に各国の規制・税制動向は注視しておきたいところだ。

仮想通貨取引のリスクを抑える方法の一つとして、国内取引所を利用することも挙げられる。

数多くの銘柄を取り扱っているDMM Bitcoinは、初心者でも使いやすいため、この機会に公式サイトを確認しておこう。

仮想通貨(暗号資産・ビットコイン)の危険性/リスクに関する事例

これから、仮想通貨の危険性・リスクに関する事例をいくつか挙げていく。

実際の事例を把握して、危険性やリスクの実情をチェックしていこう。

取引所に問題があった事例

2018年のコインチェックによる仮想通貨流出については、知っている方も多いだろう。

被害額は500億円を超え、国内仮想通貨取引所が被害を受けたということもあって、当時非常に大きなニュースとなった。

被害が発覚してから、流出した仮想通貨であるNEMの価格が大きく下落するなど、大きな衝撃が広がった。

事件の原因は、ウォレットの管理方法に関するセキュリティの甘さにあったと見られている。

日々、仮想通貨取引所はセキュリティ体制の強化に努めているものの、今後もこのような流出事件が発生しないとは限らない。

詐欺の事例

仮想通貨関連の詐欺は幅広く、さまざまな種類の詐欺が横行している。

ここでは、金融庁が行っている注意喚起にある事例の一部を取り上げていく。

セミナーに参加し、スマホにアプリを入れて暗号資産を運用したら報酬が得られ、人 を紹介すると紹介料がもらえると聞いて加入したが、出金が止められてお金が引き出 せない。(20 代 男性)

引用元:金融庁

知人にもうかるからと暗号資産を勧められ振込んだが、出金するために追加の支払い が必要だといわれた。(40 代 男性)

引用元:金融庁

セミナーや知人など、第三者が関与しているケースが、詐欺に遭遇していることが分かる。

ネット・リアルに関わらず、仮想通貨に関する甘い話・言葉を見聞きしたときは、注意したほうが良いだろう。

通貨自体に大きな欠陥があった事例

次に「通貨のプロジェクト・仕様事態に問題があったパターン」について触れていく。

このケースについては、代表的なものに「テラ」が挙げられる。

テラとは、ステーブルコインを発行するプロジェクト・プラットフォームだ。

ステーブルコインは、通常担保として法定通貨を利用するのに対して、テラではステーブルコインの価格に応じて、仮想通貨の発行・削除を行い、価格を調整するという方式を取っている。

テラのステーブルコインは、数年間は安定的な運用が行えていたが、2022年5月あたりから突然価格が下落し、ステーブルコインとしての機能が失われてしまった

引用元:TradingView

テラのエコシステムの前提を覆す事態に、テラのネイティブトークンであるLUNAも大きく価格を落とした。

このように仮想通貨では、技術・仕様に根本的な問題があった場合、全体のシステムが崩壊し、何の価値も持たなくなることがある。

仮想通貨(暗号資産・ビットコイン)の危険性/リスクを減らす方法

これから、前述したような危険性やリスクを軽減する方法について、3つのポイントから解説していく。

仮想通貨をできるだけ安全に、扱えるようになっていこう。

時価総額が高い仮想通貨を購入する

まず、はじめに挙げられる方法は、時価総額が高い代表的な仮想通貨を購入するというものだ。

もちろん、時価総額が高い = 安全という訳ではない。

しかし、時価総額が高い仮想通貨を購入することで、ある程度の流動性がある状態で取引を行ってくことが可能だ。

このことから、時価総額が著しく低いような仮想通貨と比較すると、比較的安全に取引していくことができる。

特に初心者のうちは、時価総額の高い仮想通貨を中心に、購入していくことを勧める。

ウォレットの管理は慎重に

仮想通貨を管理するウォレットは、慎重に扱っていこう。

テスト送金や、秘密鍵の厳重な管理など、一般的にウォレットを利用する上で注意したいポイントは押さえておこう。

特に秘密鍵を知られてしまうと、ウォレットを好きに扱えてしまうため、第三者に公開するといった行為はNGだ。

ウォレットは自身の仮想通貨のすべてが詰まっている場所であり、もっとも気を使いたいポイントだ。

金庫を扱うのと同じような感覚で、管理することが望ましいと言える。

安心できる国内仮想通貨取引所を使う

仮想通貨を取引する場合、国内か?海外か?という2つの選択肢がある。

しかし、海外仮想通貨取引所は玉石混交で、特に初心者にはおすすめできない。

金融庁も無登録の海外所在業者に関しては注意喚起を行っている。

国内仮想通貨取引所は銘柄が少ないと思われがちだが、例えばDMM Bitcoinであれば、11種類を超える仮想通貨を現物で取引可能だ。

レバレッジ取引に関しては、国内最多の15種類を取引できるため、まずはDMM Bitcoinのような国内仮想通貨取引所から始めてみよう。

仮想通貨(暗号資産・ビットコイン)投資におすすめな取引所

DMM Bitcoin-top
引用元:DMMBitcoin
銘柄数レバレッジ:15種類
現物:11種類
最低取引単位(BTC)0.0001BTC
取引手数料無料
(BitMatch 除く)
取引ツールスマホ:◯
PC:◯
公式サイトDMM Bitcoinの公式サイト
関連記事DMM Bitcoinの評判

DMM Bitcoinは、DMM.comが運営する仮想通貨取引所だ。

現物では11種類、レバレッジでは国内最多の15種類の仮想通貨を扱っている。

取引手数料も無料のため、リーズナブルな取引可能だ。

15種類の豊富な仮想通貨からレバレッジ取引をしたい方や、現物でさまざまなアルトコインを投資したい方は、DMM Bitcoinが使いやすいだろう。

仮想通貨(暗号資産・ビットコイン)の危険性/リスクに関するQ&A

これから、仮想通貨の危険性やリスクに関して、よくある質問とその回答について解説していく。

仮想通貨の危険性やリスクに関する疑問を解消していこう。

ハッキング事件が多いけど、本当に大丈夫なのか?

仮想通貨では、海外で発生したハッキングや攻撃に関するニュースが、少なからず見られる。

しかし、そのほとんどが「取引所のセキュリティ」や「各プロジェクトの仕様」などが起因しているものが多数だ。

通貨自体の欠陥を突かれたケースは、取引所に対する攻撃などと比較すると多くない。

取引所のセキュリティを懸念している場合であれば、自身のウォレットに移し替えるなどして、リスクヘッジが可能だ。

詐欺に遭わないようにするためにはどうしたら良いか?

仮想通貨では、詐欺に関するトピックが少なくない。

そのような中で、詐欺に遭わないようにするためには「甘い言葉に踊らされない」「怪しいプロジェクトにお金は入れない」といった基本的なことを守るのが勧める。

また、自身で徹底的にリサーチを行うのもおすすめだ。

「まだ初心者でそういったことを調べるのが難しい」といったケースであれば、国内仮想通貨取引所が扱っているような主要な仮想通貨からスタートしよう。

危険が多いのに、わざわざ投資するメリットはあるのか?

この記事では、仮想通貨に関するさまざまな危険やリスクについて触れたため、メリットが少なく感じた方も多いはずだ。

しかし、仮想通貨投資にはリスクや危険がある反面、大きな可能性・リターンも期待できる反面もある。

危険やリスクを押さえた上で、国内仮想通貨取引所のみを利用していけば、少なくとも詐欺などに遭う可能性は大きく減らせるだろう。

仮想通貨(暗号資産・ビットコイン)の危険性/リスクのまとめ

この記事では、主に仮想通貨の危険性やリスクにフォーカスを当てて、さまざまな点を解説した。

この記事のまとめ
  • 流動性や取引所のセキュリティなど複数のリスクがある
  • 国内でも大きな流出事件が発生した事例もある
  • 詐欺の事例は多数あるため注意したい
  • 国内仮想通貨取引所は比較的安全性が高い

仮想通貨は、他の金融商品と比較すると、危険やリスクが大きい側面を持っている。

危険やリスクを回避するためにも、まずは国内仮想通貨取引所から代表的な仮想通貨を購入してみると良いだろう。

DMM Bitcoinでは、11種類の主流な仮想通貨を現物取引することが可能になっている。

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