【2022年10月】中国株の今後の見通し/将来性を徹底解説|暴落の理由は?

中国株 見通し

2020年コロナの影響により全世界の経済は落ち込んだ。

その中で、中国の経済の回復が注目を集めている

2022年にはオミクロン型が再び猛威をふるい世界経済は下落している中でも、中国の早期復調が期待されている。

この記事では、中国株の価格推移や今後の動向について詳しく解説する。

下落している今のタイミングで投資するなら、この記事の内容が役立つだろう。

この記事からわかること
  • 【2022年最新】中国株が暴落している理由は2つある
  • 中国株価の過去の価格推移を振り返る
  • 中国株の今後は長期的に見ると上昇が期待される
  • 中国株の注目銘柄は「株価下落率が高い銘柄」「PERが低い銘柄」
  • 中国株に投資するならIG証券が使いやすい

ゼロコロナ政策などの影響で暴落していた中国株だが、終息の兆しとともに復調傾向にある。

今後の復調やさらなる経済成長が期待できる中国株は、まさに今注目すべき投資先の1つといえる。

中国株に投資できる証券会社は複数あるが、なかでもIG証券が使いやすいだろう。

IG証券はCFD取引で中国株を購入できるので、売り注文からエントリーして下落相場でも利益を狙える。

価格変動が激しい中国株に投資するなら、さまざまな相場で利益獲得が期待できる「IG証券」を検討すべきだろう。

目次

【2022年最新】中国株が暴落している理由

近年の中国株の動向をチェックすると、2015年の「チャイナショック」や、2016年の「中国の大暴落」など、立て続けに大暴落が発生している。

チャイナショックは中国の国営メディアが一般投資家を煽り立て、ハイリスクな信用買いに向かわせたことが原因とされ、2016年の大暴落は「製造業購買担当者指数」が予想をはるかに下回り上海株が大暴落。

この暴落により中国だけでなく世界中の株価が下落した。

2022年の中国株も暴落しており、以下の2つがその理由と考えられる。

【2022年最新】中国株が暴落している理由
  • ゼロコロナ政策による影響
  • ウクライナ危機による供給減量への懸念

ゼロコロナ政策による影響

新型コロナウイルス(オミクロン型)の感染者の急拡大に伴い2022年3月28日、上海で事実上のロックダウンが始まった。

上海は中国経済の中心なので、ロックダウンによる経済的な影響は少なくない。

中国の国家製造業、非製造業ともに市場予想や前年実績を下回っており、株価の下落に影響を及ぼしている。

中国はゼロコロナ政策を徹底しているため、新型コロナウイルスの感染状況が経済に大きな影響を与え、結果として株価暴落につながっていると考えられる。

ウクライナ危機による供給減量への懸念

ウクライナ情勢の影響も中国株に大きく影響している。

資源の高騰により原材料の供給減が懸念され、株価下落の1つの原因となった。

さらに、ウクライナ危機下における米中対立も激しくなると予想される。

米国は中国のロシア支援を警戒し、けん制する動きを強めている。

2022年2月24日には、アメリカのバイデン大統領が半導体などのハイテク製品のロシアへの輸出を制限すると発表した。

この対ロシア制裁に違反すると、供給網から遮断するとして米国に上場する中国ADR5社を上場廃止リスクのある企業一覧に追加した。

これを受けて中国株は激しい売りが発生し、下落することになったのだ。

中国株価の価格推移

ここでは、中国株価の過去の価格推移を確認していく。

中国企業の株価を平均的にチェックするには、上海市場に上場しているすべての株価を時価総額で加重平均して計算される「上海総合指数」が最適だ。

「上海総合指数」2017〜2021年の価格推移と、最新の推移をチェックしていこう。

過去5年(2017~2021年)の価格推移

チャート
TradingView

2017〜2021年の価格推移を見ると、2018年末に大きく下落していることが確認できる。

この時期は米国の長期金利の上昇により世界的に株価が下落。

リスク回避姿勢が強まった多くの投資家により、激しい売り注文が発生した。

さらに、米中貿易摩擦による警戒や中国景気の先行き懸念も株価下落の原因と考えられる。

その後は中国当局が資金調達を支援する景気対策や、保険や投資ファンドの資金拡大により景気回復に向かった。

2022年最新の価格推移

チャート
TradingView

中国株価は安定的に上場を続けていたものの、2022年4月末に大きく下落した。

この下落は記事の冒頭で解説した「ゼロコロナ政策」や「ウクライナ危機による供給減量」が原因と考えられる。

6月1日にはロックダウンが解除されたこともあり、徐々に景気が回復してきた。

再び大規模なロックダウンが懸念されるものの、株価は復調が期待されている。

今後の復調や成長が期待される中国株に投資するならIG証券が使いやすいだろう。

多くの中国企業が上場する「香港証券市場」や「ニューヨーク証券市場」を通じて、主要な中国株銘柄を株式CFDで1株から購入できる。

売りポジションから取引を始めることも可能なので、下落相場でも利益を狙えるのが特徴だ。

中国株の今後の見通し/予想

中国株の今後の見通し・予想を発表していく。

これから中国株への投資を考えているなら、ぜひチェックしておこう。

以下の2種類に分けて今後の見通しを予想していく。

中国株の今後の見通し・予想
  • 2022年の見通し/予想
  • 長期的な見通し/予想

2022年の見通し/予想

2022年の4月末までは、ロックダウンやウクライナ危機により株価は下落を続けていた。

5月に入りロックダウン解除の兆しが見えたことで、経済活動が徐々に活発になり始める。

そこで中国当局は、不動産市場への支援と金融緩和を進めた。

金融緩和によりかせが外れ、企業業績見通しの改善期待により中国株の上昇が予想される。

金融緩和が中国国内に浸透し出すと、さらなる景気改善が期待されるだろう。

長期的な見通し/予想

2022年の中国株は「ゼロコロナ政策」や「ウクライナ情勢」の影響により下落が続いていた。

ロックダウン解除の兆しや金融緩和により、株価は上昇傾向にあるが、しばらくは不安定な状況が続くだろう。

コロナの感染者数が増えると再び大規模なロックダウンが行われる可能性もある。

ウクライナ情勢もこの先どのように変化するのか予想が難しい状況だ。

つまり、不安定な状況が続く2022年の中国株は、堅調とは言い難い。

不安定な状況で価格変動が激しいからこそ利益を狙いやすいのがIG証券のCFD取引である。

CFD取引なら売り注文から取引できるため、下落相場でも利益を上げることが可能だ。

IG証券は中国株銘柄を1株からリーズナブルな価格で購入できるのも魅力なので、ぜひ公式サイトでも確認してみて欲しい。

中国株の注目銘柄

中国株の銘柄選びに迷ったら、以下2つの銘柄がおすすめだ。

中国株の注目銘柄
  • 株価下落が高い銘柄
  • PERが低い銘柄

なぜ2つの特徴をもつ銘柄がおすすめなのか詳しく解説する。

株価下落が高い銘柄

株価下落が高い企業は一見ネガティブに捉えがちだが、成長の伸び代を見過ごしてはいけない。

「中国平安保険(02318)」は第二のリーマンショックと呼ばれる「恒大問題」を受けて株価は33%下落。

しかし、世界最大規模の保険会社である「中国平安保険(02318)」は、フィンテックやインターネット医療などの先端分野にも注力しており、競争相手としてテクノロジー企業を見据えている。

株価下落率が高い銘柄であっても、ほかのジャンルでの事業拡大により株価上昇が期待される企業は少なくない。

PERが低い銘柄

2022年の予想PERが低い銘柄として「中国中信(CITIC、00267)」が挙げられる。

中国最大のコングロマリットとして増益を維持しているにもかかわらず、予想PERは3.9倍。

約11倍の平均PERに比べると高いとはいえない値だ。

また「中国中鉄(00390)」も3.0倍の予想PERとなっている。

PERは1株あたりの純利益を示しており、低いほどお得に株式を購入することが可能だ。

低価格で購入しておき新型コロナウイルスからの復調を期待するのもおすすめの投資方法といえる。

中国株に投資するなら、CFDで1株ごとに購入できるIG証券を検討しよう。

アリババやテンセント、レノボといったITサービス・通信企業から、中国食品や青島ビールなどの食品メーカーまで豊富な銘柄がそろっている。

成長が期待できる銘柄を見極めて投資するならIG証券での取引を検討すると良いだろう。

中国株投資におすすめの証券会社

中国株への投資を始めるなら、以下3つの証券会社がおすすめだ。

証券会社選びに困ったら参考にしよう。

中国株投資におすすめの証券会社
  • IG証券
  • SBI証券
  • 楽天証券

IG証券

ig証券
取り扱い金融商品FX、株価指数CFD、株式CFD、商品CFD、バイナリーオプション、ノックアウト・オプション
銘柄数17,000以上
手数料FX、各種CFD取引は手数料無料(商品CFDを除く)
外国株米国株:70銘柄以上
中国株:10銘柄以上
ツールWebブラウザ版取引システム、ProRealTimeチャート
公式サイトIG証券の公式サイト

IG証券は国内株式や外国株式などの現物取引がないものの、株価指数CFDや株式CFD、商品CFDといったCFD取引が充実している。

取り扱い銘柄は17,000種類を超え、金融商品ごとにじっくり銘柄を選べるのも魅力の1つだ。

中国株は香港証券市場やニューヨーク証券市場に上場する多くの銘柄をCFD取引で1株から購入できる。

1株ならリーズナブルな価格で購入できるため、予想と異なる方向に株価が変動しても少ない損失で済むだろう。

さらに、売り注文から取引を始められるため、下落相場であっても利益を出せるのが特徴だ。

しばらくは不安定な経済状況が続きそうな中国株を取引するなら、CFD取引で少額から相場に合わせて利益を狙えるIG証券を確認しておこう

SBI証券

SBI証券-top
取り扱い金融商品国内株式、海外株式・海外ETF、投資信託、FX、先物オプション、金・銀・プラチナ、NISA・つみたてNISA、iDeCo
銘柄数10,000以上
手数料(国内現物)スタンダードプラン:55円〜1,070円(税込)
アクティブプラン:1日の約定代金100万円まで無料
外国株米国株:約6,000銘柄
中国株:約1,300銘柄
韓国株:約70銘柄
ロシア株:約25銘柄
ベトナム株:約300銘柄
インドネシア株:約70銘柄
シンガポール株:約40銘柄
タイ株:約70銘柄
マレーシア株:約40銘柄
海外ETF:約370銘柄
ツールHYPER SBI 2、SBI証券株アプリ
公式サイトSBI証券の公式サイト
関連記事SBI証券の評判

SBI証券は国内株式を始め、海外株式や投資信託、先物・オプションなど幅広い金融商品がそろっている。

中でも外国株の取り扱い銘柄が多く、米国株は約6,000銘柄、中国株は約1,300銘柄と充実しており、経済状況に合わせ柔軟に銘柄を選定できるだろう。

中国を代表するメインボード上場銘柄だけでなく、成長企業向け市場GEM上場銘柄まで取引可能だ。

中国株の取引にかかる手数料は約定代金の0.286%(税込)で、これには国内委託手数料や現地諸費用などがすべて含まれている。

幅広い中国株銘柄を低コストで取引するならSBI証券も視野に入れておくと良いだろう。

楽天証券

楽天証券-top
取り扱い金融商品国内株式、外国株式、投資信託、NISA・つみたてNISA、iDeCo、FX、CFD、バイナリーオプション
銘柄数10,000以上
手数料(現物取引)超割コース:55円〜1,070円(税込)
いちにち定額コース:1日の約定代金100万円まで無料
外国株米国株:4,500銘柄以上
中国株:1,200銘柄以上
アセアン株:200銘柄以上
ツールパソコン用:マーケットスピード
スマホ・タブレット用:iSPEED
公式サイト楽天証券の公式サイト
関連記事楽天証券の評判

楽天証券は国内株式・外国株式を始め10,000種類以上の銘柄を取引できる

国内現物取引の手数料は取引金額によって変動し、最大1,070円(税込)の超割コースと、定額料金の「いちにち定額コース」に分かれている。

中国株を取引する場合、取引額が20万円までは550円(税込)、200万円未満なら約定代金の0.275%(税込)、200万円を超えると一律5,500円(税込)となる。

比較的低コストで取引できるので、取引金額が増えても大きな負担になることはないだろう。

1,200以上の銘柄を取引できるのも楽天証券ならでは。

ETF銘柄もそろっているため、リスク分散しながら利益を狙えるのも魅力の1つだ。

リスクを抑えて幅広い中国株銘柄で利益を狙うなら楽天証券を検討してみると良いだろう。

中国株投資のリスク/注意点

中国株に投資する際に3つのリスクが想定される。

投資を始める前に正しくリスクを理解し、可能な限り対策しておくことが大切だ。

中国株投資のリスク/注意点
  • 為替リスク
  • カントリーリスク
  • 情報開示についてのリスク

為替リスク

外国為替の変動により、投資している元本を割り込むリスクがある。

例えば、1元20円のときに1万元の中国株を購入すると20万元かかるが、円の価値が下がり1元15円になると売却時の価格は15万元。

為替変動により5万元の損失が発生する。

中国株に限らず、外国株を取引する際は為替リスクを伴うことを忘れてはならない。

カントリーリスク

中国の政治・経済・社会情勢や天変地異などによる株価の下落、売買制限が発生する場合もある。

これをカントリーリスクと呼び、突発的に発生する場合が多く、回避するのはかなり難しい。

中国の場合、政府の政策方針の転換やさまざまな規制により株式市場が大きな影響を受けるケースも珍しくない。

このようなリスクも理解したうえで投資することが大切だ。

情報開示についてのリスク

外国株の国内金融取引所に上場されている銘柄以外は、企業内容の開示が行われない。

そのため、投資に必要な情報を得られないリスクがあるのだ。

投資する国によっては、日本と制度が異なる場合もあるので注意しておく必要がある。

香港上場企業は決算発表時に権利落ち日を発表し、気付かぬうちに株価が下落するケースもある。

中国株の見通しに関するQ&A

中国株の買い時はいつ?

2023年以降を見据えると、ロックダウンやウクライナ情勢によって下落している今も検討すべき時期だと言える。

投資するさいには、過去の推移や分析を行った上で慎重に買い時を見極めることをおすすめする。

中国にはどんな株式市場がある?

「上海証券取引所」「深セン証券取引所」「香港証券取引所」の3種類。「上海証券取引所」「深セン証券取引所」は中国国内の投資家のみが取引できる「A株市場」と、外国人投資家にも解放される「B株市場」に分けられる。「香港市場」にはメインボードとGEM(新興市場)がある。

中国株に投資するならIG証券を検討するとよいだろう。

IG証券はCFD取引で1株単位から中国株を購入でき、売り注文からエントリーできるのが魅力だ。

経済状況が不安定で価格変動が激しい中国株に投資するなら、下落相場でも利益を狙えるCFD取引が向いている。

まずはIG証券の公式サイトで取引できる中国株銘柄をチェックしてみよう。

中国株の見通しのまとめ

この記事では、中国株の今後の見通しを予想した。

2022年はゼロコロナ対策やウクライナ情勢の影響で下落している中国株だが、徐々に復調傾向にある。

2023年以降を見据えると経済活動が活発になり、株価も上場していくと予想できるだろう。

中国株で利益を狙うなら、今のうちに銘柄を選定し購入しておく必要がある。

下落している今が購入するチャンスといえるだろう。

この記事からわかること
  • 【2022年最新】中国株が暴落している理由は2つある
  • 中国株価の過去の価格推移を振り返る
  • 中国株の今後は長期的に見ると上昇が期待される
  • 中国株の注目銘柄は「株価下落率が高い銘柄」「PERが低い銘柄」
  • 中国株に投資するならIG証券が使いやすい

中国株を購入するならIG証券が使いやすい。

IG証券で取引できる銘柄は、アリババやテンセント、レノボといったITサービス・通信企業から、中国食品や青島ビールなどの食品メーカーまで豊富にそろえられている。

これらの個別銘柄を1株単位で購入できるので、リーズナブルな価格でリスクを抑えて取引できるのが魅力だ。

IG証券についての詳細情報や口座開設手順は、公式サイトでチェックしよう。

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