日本に「無人コンビ二時代」は来るか?ー「意外な伏兵」の参入も

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店主が本部の指示に従わず時短営業に踏み切った「東大阪の乱」で、大揺れのセブン-イレブン・ジャパン。事情によらずフランチャイズチェーン(FC)店舗の24時間営業を強制し、違反すると多額の違約金を請求される契約が問題となり、非難が集中。当初は直営店のみとしていた午前7時から午後11時までの時短営業実験に、FC加盟店を加えざるを得なくなるなど、本部は対応に追われている。

アマゾンが展開する無人コンビニ

コンビニFCオーナーが時短営業を求める背景には、深刻な労働力不足がある...

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