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【現場の声】ベンチャーとIPO、そしてバイアウトによるイグジット その3

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 一方、ベンチャー企業経営者にとってもバイアウトは魅力的です。仮にIPOをすれば、新たなスタート台に立ったことになり、さらに死にもの狂いで経営していかなければなりません。また、持ち株のせいぜい数パーセントしか売ることはできないので、手にするお金も限られます。それに対してバイアウトなら経営から解放されるし、一気に大金が入ってきます。本音ではバイアウトに魅力を感じる経営者は少なくないはずです。ただ、個人的にはこれからも「社会を変えたい」「そのためは上場するしかない」とエネルギーを持って突っ走る経営者を、こちらも熱意を持って応援していきたいですね。(完)

まとめ:M&A Online編集部

その1:ベンチャー企業に興味をもたれたきっかけとは?

その2:現在の主要顧客はどのようなベンチャー企業について

大村 健(おおむら・たけし)略歴および著書紹介

フォーサイト総合法律事務所 代表パートナー弁護士
http://www.foresight-law.gr.jp

1974年埼玉県生まれ。中央大学法学部法律学科卒業。在学中の96年、司法試験合格。99年弁護士登録(第二東京弁護士会所属)。11年、フォーサイト総合法律事務所開設、代表パートナー弁護士に就任(現任)。
同事務所は、生え抜きの弁護士10名(平成28年12月に新規登録弁護士1名が加入予定)・司法書士兼行政書士1名が所属し、企業法務全般、M&A・MBO/企業再編、会社法、金融商品取引法、ベンチャー・株式公開IPO)、ファイナンス(種類株式新株予約権発行含む)、IT・エンターテインメント・バイオ/知的財産権、労働法、コンプライアンス、不動産関連、エネルギー関連、事業再生、訴訟・争訟等を取り扱う。

新株予約権種類株式の実務』、『図解入門ビジネス最新会社法の基本と仕組みがよ~くわかる本』、『ケースでわかる株式評価の実務』ほか著書・論文多数。

http://www.daiichihoki.co.jp/store/products/detail/101247.html

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