これはおすすめ 企業買収ドラマ 洋画編

企業買収にまつわる専門用語を映画で学んでしまおう、という方におススメ。洋画5作品をM&A Online編集部がピックアップしてみた。

○『プリティ・ウーマン』1990年

ラブコメの定番なのだが、リチャード・ギアが演じる主人公エドが買収を繰り返す事業家という設定なのはご存知だろうか。エドが造船会社の買収&解体を目論むが・・・。そんな視点で改めて観ると面白い発見があるかも。

プリティ・ウーマン


○『キング・オブ・マンハッタン 危険な賭け』2012年

リチャード・ギアつながりでもう1作品。こちらは一転してサスペンス調のドラマ。投資の損失を補填するため会社売却を画策するのだが・・・
原題は「Arbitrage(アービトラージ;裁定取引)」。どんな危険な賭けかは、観てのお楽しみ。

キング・オブ・マンハッタン


○『ウォール街』1987年

マイケル・ダグラスが演じるゴードン・ゲッコーは、かつて「ジャンク債の帝王」と呼ばれ、1990年に連邦証券法違反で有罪となったマイケル・ミルケン氏をモデルにしたといわれている。続編の「ウォール・ストリート」(2010年)より、こちらの方がおススメ。まだ観ていないという方は是非。

ウォール街


○『アザー・ピープルズ・マネー』1991年

ダニー・デヴィート演じる乗っ取り屋ラリーが企むドタバタ劇。ラリーが好むのはもちろん「<アザー・ピープルズ・マネー(他人のお金)」。舞台チックな展開なのは、オフ・ブロードウェイミュージカルの同名演劇を映画化したから。

アザー・ピープルズ・マネー


○『BARBARIANS AT THE GATE』(邦題:企業買収/250億ドルの賭け)1993年

KKRによるRJRナビスコ買収のドキュメンタリー作品。原作の「BARBARIANS AT THE GATE(邦題:野蛮な来訪者たち)<上><下>(日本放送出版協会)」を108分にギュギュっと凝縮。現在DVD、書籍ともに廃盤のため中古だと高値なのが難点か。

BARBARIANS AT THE GATE

文:M&A Online編集部

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