プロフィール

スタートアップメディア「KEPPLE」 | Kepple Inc.

Kepple Inc.

スタートアップに関する情報を網羅的に発信するとともに、取材記事や特集記事などによる深い情報をお届けします。

最新の記事

ベトナムの食材調達に新風、食材Eコマース手掛けるKAMEREOの次の展開

2024-05-19

ベトナムで事業者向けに食材Eコマースを展開するKAMEREO INTERNATIONAL PTE. LTD.がプレシリーズBラウンドにて、レアゾン・ホールディングス、Quest Ventures、山本徹氏(フーディソン代表取締役CEO)から約3億円の資金調達を実施したことを明らかにした。

記事を読む

自然を身近に感じるセカンドホーム、国内拠点倍増目指すSANUの展望

2024-05-05

メンバーシップ制セカンドホームサービスを運営する株式会社Sanuが、金融機関からの借り入れや不動産投融資などによる70億円の資金調達を実施したことを明らかにした。

記事を読む

予防医療を当たり前に、パーソナルドクターサービス「Wellness」が見据える健康の新常識

2024-05-04

パーソナルドクターサービスを運営する株式会社ウェルネスがシリーズAラウンドにて、第三者割当増資による2.8億円の資金調達を実施したことを明らかにした。

記事を読む

地球から火星へ、宇宙技術で切り拓く新たな不動産市場の可能性

2024-05-03

Penetratorは、JAXA所定の審査を経て認定された「JAXAベンチャー企業」だ。開発する「WHERE」は、駐車場や畑などを検知し、登記データと照合して所有者を特定して不動産情報集約業務の負担を軽減するSaaSプロダクトだ。

記事を読む

リスク管理を軸に構想する次の展開、未来のサプライチェーンを形作るResilire

2024-04-27

サプライチェーンリスク管理サービスを開発する株式会社ResilireがシリーズAラウンドにて、第三者割当増資による総額約6.2億円の資金調達を実施したことを明らかにした。

記事を読む

Teslaを超え未来を運ぶ、完全自動運転EVに挑むTuringの野望

2023-10-27

Turingは2023年2月に初の車両生産拠点を千葉県柏市に設立し、2025年には100台のEV生産を目指している。また、2030年までに完全自動運転EVを1万台生産し、上場することを目標としている。代表取締役CEO 山本一成氏に、今後の展望などについて詳しく話を伺った。

記事を読む

注目のキーワード

今日は何の日？M&Aカレンダー

2022年5月20日：マーキュリアホールディングス、包装関連設備のミューチュアルをTOBで非公開化

2020年5月20日：藍澤証券、独立系投資顧問会社のあすかアセットマネジメントを子会社化

2019年5月20日：ツナググループ・ホールディングス、求人広告のユメックスグループを子会社化

2017年5月20日：ソフトバンクグループが10兆円ファンドの「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」を発足

※表示のディールは公表日ベースです。

アクセスランキング

【総合】よく読まれている記事ベスト5

ルネサス、当面は3000億円以下の買収を積極的に推進

赤字が続くイトーヨーカドーの切り離し新規上場は実現するのか？

「同意なき買収」ブラザー・AZ-COM丸和の誤算は？

【元銀行員が語る】銀行員はどんな投資を行っている？

コニカミノルタ・オムロン・資生堂…にわかに広がる大型リストラのなぜ

「同意なき買収」ブラザー・AZ-COM丸和の誤算は？

赤字が続くイトーヨーカドーの切り離し新規上場は実現するのか？

四国のM＆A件数は過去5年で最少、それでも取引総額トップの理由

ルネサス、当面は3000億円以下の買収を積極的に推進

「牟呂発電所」電力王が取り組んだ産業振興の礎｜産業遺産のM＆A

「吉野家」5年ぶりの拡大路線に「ラーメン」分野で3社目を買収

「スノーピーク」ベインキャピタルが筆頭株主に「鳥貴族」の大倉忠司社長は売却　2024年4月の大量保有報告書

ニデックがM＆A戦略を転換、永守代表「本格的に大型の買収をやる」

「同意なき買収」ブラザー・AZ-COM丸和の誤算は？

ほぼ売り一色、数字で見る日本企業の「対中M＆A」の内実とは？